高級CDプレーヤー購入かも~☆
デノンDCD-S10III買っちゃったかも・・1999年9月時点でのDENONフラグシップモデル。このプレーヤーはALPHAプロセッサー ※と共に進化してきたモデルで、DCD-S10IIIは3代目。血脈はもっと以前から続いていて、1990年頃のラムダS.L.C ※辺りから音の良い仕組みだな~と注目していたかも。※【ALPHAプロセッサー】 デジタルデータの補間を行いアナログ波形に近づける為の、D/A変換前段の補間処理技術。 初代は16ビット(ダイナミックレンジ6万5536階調)データを20ビット(104万8576階調)に拡張。 購入モデルはさらに進化、24ビット(1677万7215階調)に拡張する。 拡張だけでなく、ビット落ちして欠落したと予想されるデータを解析して混ぜ込んでるらしい。※【ラムダS.L.C】 ゼロクロスひずみを原理的になくすコア技術で、ALPHAプロセッサーとは別過程の処理。 1990年頃はALPHAプロセッサー自体が無かったが、この頃から音が立体的で素晴らしかった。 製品クラスによるがALPHAプロセッサー搭載機はレンジが広大になる代わりに大人しくなる感じ。特にこのDCD-S10シリーズは単体のD/Aコンバーターとしても使用可能な外部デジタル入力端子を持ってるので、iTunesパソコンと組み合わせての音楽再生が可能。今まではDCD-S10までの繋ぎで、安く手に入る同じく外部デジタル入力端子搭載のデノンDVD-5000をD/Aコンバーター代わりにしてたかも。今回、あえて最終モデルではなく、1世代前をセレクト。2年後にチューニングを施したリミテッドモデルDCD-S10IIILってのが出てるんだけど、出力部の負荷を嫌ってヘッドホン回路が抹消されてるので、9割ヘッドフォンのkamoには選択外。ヘッドフォンアンプって選択もあるんだけれど、高級再生機と高解像ヘッドフォンの組み合わせだと、若干情報が欠落してしまう。うちでヘッドフォンアンプ通して音が良くなるのはAKG K601だけなので、相性の問題ってのもあるかもしれないけど・・・・で、iTunesパソコンに接続して試聴。さすがに歴史あるフラグシップモデル、DVD-5000と比較しても音場が一回り大きくって、音の彫りが若干深い。なにより、音像と音像の間の空間がさらに無音に近づいて、音がある部分と無い部分がよりはっきり分かれてる。音に粘りが出て、(意識しないで)聞こえる音が若干増加。さすがDCD-S10III☆・・と言いたいんだけれど、DVD-5000と一回り弱くらいしかクオリティの違いがない。以前の調査で、DVD-5000はDCD-S10IIとほぼ同等って書き込みがあって、そんなはずね~べ!と思ってたけど、的を得てるかもしれない。ちなみに定価と購入価格はこんな感じ。DVDビデオプレーヤーDENON DVD-5000(1998年9月発売 標準価格:270,000円税別)購入価格:15,000円(送料別・保証なし・DVDドライブ故障)CDプレーヤーDCD-S10III(1999年9月発売 標準価格:220,000円税別)購入価格:92,800円(送料別・6ヶ月保証)繋ぎのつもりのDVD-5000が実は(音の)完成度が高かったってのは結構ショックで、判ってればDCD-S10はさらに待ちだったかも。DVD-5000はkamoの知ってる範囲で(オク購入ならば)C/P比最強のD/Aコンバータという事になる。とはいえ、いつかはクラウンならぬDCD-S10だったので、長いオーディオの趣味もこれで一区切り。すごく感慨深い買い物だったかも☆(払いが怖い・・)現在の血統DENON DCD-SA11 SACD/CDプレーヤーDENON DCD-SA1S SACD/CDプレイヤー