手塚

え～っと。 昨日の続きのようなお話。 今日はちゃんとジャンプGETしました いったん家に帰ると中々出れないので、 ウーパーを幼稚園に送っていったその足で本屋へGO 最初に行ったコンビニではすでに売り切れてたのでよかった～ 週刊なので正直、当たり、はずれがあります。 でも今回は（テニプリに限らず）当たりの週だったのでは そんな週はラッキーな気分になりますね さて本題。 昨日は千歳が好き なんてミーハーな事言っちゃったけど 手塚～～～ ごめんなさ～い やっぱりあなたの偉大さにたたきのめされました。 孤独な王者。 天才であるがための孤独。 １年の時は強すぎるために上級生からいじめと言えるよな扱いを受け 同学年達ともはっきりいって馴染めず・・・ 手塚は強い 手塚は偉大 常にそうあり続けてきた手塚。 肩の痛みをこらえて・・・ その手塚が大石に熱く語った 「このチームを俺たちの代で全国へ連れて行こうぜ」 （オッキーボイスでよろしく） 一見クールな手塚のこの熱い想い この熱い想いが 「相手をたたきのめしても勝とうとは思わない」 という不二を、勝ちにこだわる執念の男に変え チーム念願の 全国制覇 に向かってばく進している事を思い出させてくれました 相手の千歳もそうです。 挫折やコンプレックスを乗り越えて今、戦いの場に立っている。 この２人のレベル・・・ 真田、跡部、幸村・・・ もうこの人達のレベルになると、全てを超えてわかりあえるものがあるのでしょうね。 私の大好きな薫ちゃんもそう。 努力家なところが好き・・・というよりなぜ努力をするのか、というところ。 自分がこの相手には敵わない。 なんて認めない。 何がなんでもあきらめない。 そのためならどんな努力もする 絶対にだ ってバンダナをぎゅっとしめてる薫ちゃんを見て、 私はずっと応援しつづけようって心に決めました（キャ～～～～～） そして、テニプリ全員に共通する熱い想い それは、 もっと強くなりたい そして、 誰にも負けたくない という事。 （自分に対して）まだまだだね。 もっと上に行くよ リョーマは皆の気持ちを代弁しているのかも。 やっぱり手塚に勝ってもらいたい 頑張れ～～手塚～～頑張れ～～青学～～