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カテゴリ:名馬伝説
最高の血統を持つ馬がいたことをあなたは知っていましたか?

燃え尽きることもできずに引退していった馬がいたことをあなたは知っていますか?

最高のサンデーサイレンスの後継馬をあなたは知っていますか?



鬼脚

ダンスインザダーク


女傑ダンスパートナーの全弟として、デビュー前からものすごい期待を

よせられていた馬。それがダンスインザダークである。

さらに、兄にはエアダブリンと、まさに、期待されてもしょうがない血統であった。

母、ダンシングキイはいわずとしれた名牝で、上記の馬以外にも

ダンスインザムードを輩出している。

父もいわずとしれたサンデーサイレンス。

通常の期待とはわけが違った。

その期待にこたえるように、新馬戦は完勝であった。しかし、

その内容は完成には程遠く、直線でよれたりしてしまっていた。

2戦目

重賞ラジオたんぱ杯へ向かった。

しかし、ここで運命のライバルと出会う。

同じ日の次のレースの新馬戦でデビューしていたウイニングチケットの弟。

その名もロイヤルタッチ。

ここで完成度の違いが出てしまう。

ロイヤルタッチは早生まれ、ダンスインザダークは遅生まれ。

ロイヤルタッチには切れる脚があったが、ダンスインザダークには、まだ切れる脚が

備わっていなかったのだ。

結果、3馬身差の完敗。イシノサンデーにも負けてしまう。

どちらも正直、最終的には名馬とは言えない・・・・レベルの馬といえよう(ロイヤルタッチはG1を勝っていない。イシノサンデーはG1を2勝している。ただし、どちらも相手に恵まれた感がある。)

しかし、ダンスインザダークは完成度で負けたのだ。

ちなみに、ロイヤルタッチの主戦も、ダンスインザダークの主戦も武豊であった。

今回勝ったのはロイヤルタッチである。しかし、武豊は

この先もダンスインザダークに乗り続ける。

それはなぜか。

天才だから。

そういうこと。しかし、天才の天才たる由縁となる物語がある。

武豊が北海道を訪れていたときに、実際にまたがってみた馬がいた。

そしてその馬はダービーを意識させる背中だったという。

それがダンスインザダークなのである。だから、ロイヤルタッチよりもダンスインザダークを選んだのである。

4歳になり、きさらぎ賞に出走してきたダンスインザダーク。

そこにはまた、ロイヤルタッチが。そして、再びの敗戦。

しかし、上がっていくダンスインザダークの評価。それは良血であることと

奥の深いレースをしていたことからであろう。

そして、皐月賞への出走権をかけ、弥生賞へと挑戦する。

このレース。ダンスインザダークが、武豊が期待していたとおりの能力を

初めて発揮したレースとなった。

タイキフォーチュンや、イシノサンデー、ツクバシンフォニーなどを抑えての

重賞初制覇。

そしてついに皐月賞へ!

前走の結果のおかげで一気にクラシックの本命になった

ダンスインザダーク。期待がどんどんと高まる。

実はこの世代にはもう一頭、最強と呼ばれてもよい馬がいた。

バブルガムフェロー

この馬は、スプリングSに勝利し

クラシックの本命になってもよかったはずである。

しかし、皐月賞を前に骨折してしまう。

これにより、さらにダンスインザダークへの期待は高まる。

しかし、皐月賞の週の月曜日。悲劇は起きた・・・・。

まさかの熱発

これにより無念の皐月賞回避。

同厩舎のロゼカラーが一週前に熱発になり

すぐに移動させたが、すでに同じウィルスに犯されていたのだった・・・・。

結局皐月賞はイシノサンデーが制す。

その後、ダンスインザダークはものすごい回復力で

回復する。

そしてダービーへの出走権を獲得するために

プリンシバルSへ出走する。これを軽く流して楽勝。

そしてついにダービーへ。

しかし、ここにも落とし穴が・・・・

ダンスインザダークは、馬ながらに『天才』と呼ばれていた。

そして、この世代にはもう一頭の『天才』が存在した。その馬は結果的に

ロイヤルタッチよりも、イシノサンデーよりも、どの馬よりもダンスインザダークを苦しめる。

断トツの1番人気のダンスインザダーク。誰もが勝利を信じていた。

そして、レースも直線にむいたときにダンスインザダークは先頭へ。

このまま突き抜けてゴールだろう。

そう思っていた矢先

大外から何かが飛んでくる。

わずかキャリア2戦の

音速の旅人

フサイチコンコルド

である。

「外からフサイチ、外からフサイチ、外からフサイチコンコルド

ダンスインザダーク 内のほうからメイショウジェニエ しかし先頭はダンスインザダーク

コンコルドだコンコルドだ 外から音速の末脚が炸裂する フサイチコンコルド!

勝ったのは、フサイチコンコルド いま、いま一つの競馬の常識が覆された。

なんとなんと、僅か3戦目でダービー制覇。 フサイチコンコルドです」

実際に三宅アナウンサーの実況をのせました。

この次の日の見出しは・・・。すぐに分かりますね。

どのスポーツ新聞の一面も

音速の末脚

それほどの衝撃。

長い脚を使うダンスインザダークは

フサイチコンコルドの一瞬の最高の脚に屈した。

3冠のうち一つは必ず獲れるといわれていたダンスインザダーク。

残りは後一冠。勝つしかない。

夏場に放牧し十分に休んできたダンスインザダーク。

復帰初戦の京都新聞杯を勝利。

そして迎えた運命の菊花賞。

フサイチコンコルドが、カシオペアSで敗れたこともあり

1番人気はダンスインザダーク。

そしてついに発走。

しかし、これがなんと追い込み馬にとって

もっとも不利なレース展開

超スローペース

2度目の淀の坂に入るときもダンスインザダークは最後方。

終わりか!?

誰もがそう思ったことだろう。

画面も、先頭を映し、ダンスインザダークは画面に映っていない。

さらに第3コーナーあたりで前をふさがれ外に前にでていけない不利を受ける。

しかし、武豊はあきらめない。作戦をすぐに変え

逆にぎりぎりまで後方で脚をためる。

先頭争いは、ロイヤルタッチとフサイチコンコルド。

この2頭で決まりか。そう思った瞬間、アナウンサーが叫ぶ

『おっ?ダンスきた。』『ダンスインザダークがものすごい脚でやってきた!!』

3000m走った馬が出せる上がりじゃない。

そのタイム実に

33.8秒。

恐るべしダンスインザダーク。

まさに鬼脚である

誰もがこの馬の今後はすばらしいものになるだろうと期待した。

しかし、3日後に浅屈腱炎を発症し、そして引退・・・。

あまりにも衝撃的な引退・・・。

しかし、この馬はここで終わらない。

サンデーサイレンスが急死し、熾烈化した

後継種牡馬争い

多くのSS産駒がいる中、ダンスインザダークは

好スタートをきってみせた。ザッツザプレンティとデルタブルースを

輩出し、親子G1制覇を2年連続で果たしたのだ。

さらにはツルマルボーイなども代表産駒である。

今後もこの馬の産駒は活躍し続けるだろう。

第一の競争生活で、激しく、そしてあっという間に

引退してしまったダンスインザダーク。

せめて第二の競争生活では、ゆっくりと、そして末永く

活躍してほしいものである。

なんにしろ、ダンスインザダークの第二の競争生活はまだ始まったばかりなのである・・・。

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こっちが元祖だぁあ!

元祖のほうもよろしくおねがいします!!







Last updated  2006.08.30 14:55:55
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