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2009.03.22
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テーマ:たわごと(20642)
カテゴリ:ただの物語
先日のドラゴン生態学と同じ時に出てきた話。
こちらが本当は先でした。

まあ、でも本当にさらっと流してくださいね!!

******

「エル・フィン!」

 呼ばれてオレは振り返った。
 校舎の方からオレに向かって幼馴染が駆けてきた。
 赤いふわふわ巻き毛をあごの下できれいに揃えて、青緑色の目をした彼女は相変わらずキラキラと輝いて見えた。
 この幼馴染は昔から魂が光り輝いていて、それがそのまま外見に出たような子だったが、最近はさらにその力がましたようだった。

「エル・フィンは結局、専門分野は何にしたの?」
 彼女はおれに並ぶと興味深々に訪ねた。
「オレ?惑星生育学だけど?」
「惑星生育学?」
 不思議そうに彼女はオレを見た。
「なに?」
「意外だった。エル・フィンのことだから、てっきりエネルギー生命体育成学の方だと思ったのに…」

 オレは逆になぜ彼女がそんな風に思ったのかが不思議だった。

「ほら、ドラゴン好きでしょ?だからよりそちらの方に行くのかと思って…」
「ああ、そういうことね。
確かにドラゴンは好きだけど、そういう方面での適性は無いからね。より適性に合う方を選択しただけ」
「ふーん…」

 彼女はどこか不満げだった。
 だが自分にはわかっていた。
 エネルギー生命体を育てる適性は無いということをいやというほど。

「で、*****はどうしたの?」
「私?私はエネルギー調整学にしたよ」
「うん、向いていると思う」

 実際に彼女ほどエネルギーを易々と扱うものを見たことがなかった。
 でも彼女の場合、人間や地域というよりもっと大きなエネルギーを扱うことになる予感がしていた。

「よお、エル・フィン。担任が探していたぞ。
 お前まだ来月からの***の実習に行く日程を出してないんだって?おかげで調整が出来ないって泣いてたぞ」

 別の級友に声をかけられて、オレは(しまった)と思った。

 とりあえずの日程は組んであるから、後は提出して微調整を受けるだけになっていた。 
 でも実際にあまり行く気にはなれなかった。
 まだ出会うには当分かかる気がしていたから。
 
 でも取り合えずに日程を出さなきゃいけないんのも分かっていた。
「じゃあ、また」
 幼馴染に挨拶して、俺は教員棟を目指した。

******

この話の過程であの授業がかぶって出てきたんですね~。
ちなみに幼馴染の彼女はあくまで幼馴染です。
名前もちゃんとありました。
熱が下がったら忘れました☆
ま、今まだ書くな!ということでしょうね。

他に授業の「***」つーのは今の概念で当てはまるのがちょっとわかんなかったので、とりあえず伏字。

強いて言うなら「パートナーのドラゴンを見つけるためにお見合いに行こう」になるのかな?
(本当にそれでいいのかもちょっと不明)

まあ、本当に勝手にできた「お話」ですので突っ込みはナシでお願いします。






Last updated  2009.03.22 21:12:17
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