気付きメモ

気になったこと。 一つ失敗すると、「どうしよう、どうしよう」とうろうろと落ち着きなく、むやみやたらと徘徊する事がある。 おちつけ、と思っても落ち着かないし、何も出来ないのにうろうろとともかく「どうしよう」ってのを繰り返す。 怖い、と言うのも出てくる。 ただその怖いは後に自分に何か嫌なことが起きるのではないかと言う怖さで。 でもこれ、小さいうちから結構まとわりついていたモノだ。 一つの失敗で世界が全て壊れるような、全部放り投げてどうにでもなれという感覚は、幼い頃からあった。 一つの失敗が、大丈夫次頑張ればいい、と思えることが少なかった。 本当に些細なものからすべてそうだ。 落ちつかなくなって、「どうしよう」と言うことで一杯になって、ほかに考えられなくなって、うろうろ徘徊したりして。 冷静になってみるとちょっと異常だ、これ。 親にきつく叱られたり叩かれたり、と言うことが原因というより、何かもっとどうしようもない何かがあるような。 覚えている限り、幼稚園に入る前後位から、出てる症状の様な気がする。 もちろんすごくきつく叱られたりした関係もあるだろうけど、なんかこれって言う原因が出てこない。 それに耐えられなくなって、忘却に追いやったり、ほかの事をして気を紛らわせたり。 ともかく「なぜそうなったのか」が出て来ないのが気持ち悪い。 多分これはりつが関わってる感じがする。 恐怖にとりつかれた故の行動が。 同時に陽の臭いもするから、操作こみかも。 それはまあ、今は置いておいて。 自己卑下も入っているけど、なんかちょっと違うような気持ち悪い感じ。 一人だとやっぱり追求しきれないな。 取りあえずメモ。