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お風呂上がり、優君とお茶を飲みながら涼んでいたら
優君が急に 優「おれ、女の子と結婚したいな」 母「!!!えっ好きな子いるの??」 優「(母の質問無視)結婚して子供が出来たら名前は男の子なら 『りょうむ』女の子なら『しずか』にする。」 母「えっ?好きな子いるの???」 優「おらん!!何歳ぐらいに結婚しようかな?40歳かな」 母「遅!!今のお父さんと一緒の歳やで」 優「あっ・・・じゃ30歳」 母「ふ~ん」 優「結婚するには仕事もちゃんとしなきゃ・・・(おっ?そんなん考えるの?) なにしようかな?ピアノ弾く人になろうかな、(えっ?ピアノ発表会終わったら辞めるんちゃうの?)」 と未来をあれこれ語り出す優君、 そんな事まで考えられるようになったのね、それに母に言ってくれるなんて なんか、嬉しい♪ 母「本当に好きな子いないの?」(しつこい?) 優「好きってなに?」 母「う~ん、この子かわいいなとか、この子としゃべったら嬉しくなったりとか」 優「ある!!K君としゃべってたら嬉しいで」 母「男の子じゃないねん、女の子!」 優「わからんわ~」 今のところは本当に好きな子はいないようだ、 出来たころには、話してくれるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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