2006/05/08(月)12:04
家庭訪問
3年生になり家庭訪問でした。
はじめて逢う先生なのでちょっとどんな先生かな?とドキドキ
今回の先生は去年4年生の担任の先生だったみたいで、ベテラン先生
クラス便りも結構マメに出してくれて、
そのクラス便りも1週間の授業予定がかかれてある。
時間割のように1時間目から6時間目まで、どの様な授業内容かを
書いてくれているので、あまり学校のことを言わない優君
なので、その時間割予定表を見ながら
「今日体育、鉄棒できた?」など学校の内容などちょっこ聞けるので
親子のコミュニケーションも取れるのでいい。
先生の印象は、いつもクラス便りの横に書いてある先生の似顔絵にそっくりだな~(どんな印象?)
早速優君の障害のことを話し、
勉強の内容は学研に行っているので今は付いていける状態、
でも、その他の指示、
「○○をしてから、××して、席に着きましょう」とか
「この辺、あの辺、その辺」アバウトな事がわからない、
ロッカーの上、先生の机の上、などちゃんと指定してもらわないと
おどおどしてしまうこと、
まじめに聞いているようで、全然理解していないときがある。
などなど、
いつものようにお話ししました。
先生が帰ってきたお言葉は、やはり
「優君はとても、まじめでちゃんとお話も聞けているし、
前の担任の先生からもお聞きしてましたが、
3年生ならこのような感じの子は沢山いらっしゃいますよ」
ん~いつも、先生にこのように言われて感じる
私の考えすぎだろうか?
いやいや、ちょっと違うのよ。
口では言い表せないけど、一緒にいたら
んっ?何か違うぞ感じるの、
まぁ、じわじわ先生も感じてくるでしょう・・・・