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大好きな小笠原へ行ってきた。
2週間。とても一言では現すことは出来ない時間だった。 自然の真っ只中で、「海」中心の生活。 来る日も来る日も海へ繰り出す。 今日はどんな生き物に会えるか、そんな期待が毎朝の心地よい時間となる。 そして、いざ海へ足をつけると、理由なしに幸せな感じが心を包む。 小さな苛立ちや不平や不満は吹っ飛ぶ。 いいね~ 思い出したら、楽しい。 そんな幸せな時間を過ごしている時にも、世の中ではいろいろな事が起きてたらしい。。。 ワールドカップは決勝まで終わったし、タバコも値上がり、そして、北のリーダーがミサイルの赤いボタンを押しちゃった… コレにはビックリ。さすがに小笠原でも話題になったが、島の人いわく、「小笠原では台風のほうが怖い」ということでした。なるほど。 でも何でそんなにテポドンだかデコポンがか知らないけど、危ないものを出すのか、意味わからない。 たまたまあの人がリーダーの国に生まれて、たまらなく苦労してる人がたくさんいるんだよ。 ほんとに、辞めてほしい。子供の喧嘩じゃないんだから。 あの人の喧嘩でたくさんの人が苦しむのに。 兵器の力じゃなくて、脳みその力で戦えばいいのに。 将棋とか、囲碁とか。それこそ、サッカーとか、スポーツで。 なんてことを一瞬で考えてみたりした。 北のリーダーも小笠原でイルカやクジラと生活してみれば、きっと、何かが変わる、そんな気がした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 12, 2006 11:02:39 AM
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