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カテゴリ:スピリチュアルパワースポット
さて、前回の続きです。 二見から、伊勢に戻り・・・ 麻吉旅館へ向かいます。 今日は、ボランティアガイドの山本さん宮本さんも一緒です。 麻吉旅館さん到着。。 女将さんが外で出迎えてくれました。 早速、お部屋に。 ちょっと、一息。。。 もう、お腹がペコペコです。 ごはんの準備が出来る間にオーブのチェック。 まだ、集まりがもう少しなのですが・・・ オーブが取れました。 デジカメを捉えて、画面を一瞬光が横切るタイミングを狙います。 う~ん。。。集まってくるまでには、 もう少しかな。。。 ・・・丸いオーブじゃなくて ちゃんと前回みたような形のも。。。 ・・・でも2つ一緒ではないみたい。 クネクネ、ゆっくり動いています。 夕食です。 お腹いっぱいです。 とても美味しくいただきました。。。 再びオーブチェック。 また、お部屋の盛り上がりに欠けるのか・・・ 写真に写るのは・・・1つとか2つ。。。 それでも、皆さんのカメラにもおさまり 満足してもらえてるようですが・・・ 本当は、もっとモリモリなんだけどな。。 モリモリなところ、実感してもらえるといいんだけど。。。 さて、夜9:00月次祭の中の 由貴大御饌(ゆきおおみけ)の神事のため内宮へ出発です。 御正殿や内宮の第一別宮の荒祭宮(あらまつりのみや)の正殿床下に 埋められている心御柱(しんのみはしら)に、 由貴大御饌(ゆきのおおみけ)と呼ばれる神饌を供える儀式です。 この鳥居の前で並びます。 たくさんの人が集まってきました。。 この先・・・撮影は禁止です。 真っ暗の中、ペンライトの明かりを頼りに進みます。 一の鳥居、二の鳥居を抜けた先で並びます。 はじめて見る、真っ暗な神宮。 とても、神秘的です。 時折、蛍の姿も。 真っ暗の中、強い光映えてきれいです。 しばらくすると、お祭りの始まりを告げる太鼓を鳴らしながら、 神職が、通り過ぎていきます。 明松が焚かれ、祭主様、大宮司、少宮司や神職方が並び 厳かにお祭りが行われていきます。 祝詞も詠まれているようですが・・・ 大きな声は聞こえません。 静かに、お祭りは進められていきます。 御正殿の階段した正面にある御贄調舎(みにえちょうしゃ)に移動 お供えするあわびの調理が始まります。 そして、ご正殿へ。 その後、荒祭りの宮でその後行われる神事をまちます。 お賽銭箱は横に移動して、 奥の扉が少しだけ、開いています。 すごくいいエネルギーが奥から感じられます。 心地がよくて、嬉しくなりました。 荒祭りでの神事も見ることができ。。。 深夜12:00麻吉旅館に戻ります。 そして、モリモリのオーブと動画撮影です。。 この続きは、また次回に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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