月香が思うスピリチュアルな幸せ

伊勢神宮125社めぐり　その6のつづきです。

豊受大神宮(外宮)です。

一の鳥居です。



鳥居は神域との結界となっているので
その場の気が変わるのがよくわかります。

二の鳥居です。




鳥居を潜るたび、エネルギーが強くなり、
前に進むのが大変です。

今日もとても良いエネルギーが放たれています。



これは別の日に採ったオーブがモリモリの写真です。






ご祈祷の受付や、お札やお守りを授与している神楽殿を過ぎ、
そのまま進むとご正宮となりますが、


神楽殿を右に曲がります。

北御門鳥居を抜けると御厩（みうまや）があります。

神馬　草音号です。



雨が降るとお馬さんは、お休みなんだそうです。


御厩の横に脇道があります。



この奥がとてもエネルギーが強いパワースポットです。

奥に進んでいく途中、
あまりにもエネルギーが強いので、足も重く、頭も痛くなるほどです。

しばらく歩くと

度会国御神社（わたらいくにみじんじゃ）



・ご祭神　　彦国見賀岐建與束命（ひこくにみがきたけよつかのみこと）
・豊受大神宮摂社

度会神主の祖。天日別命（あめのひわきのみこと）の御子。


もう少し先には、

大津神社（おおつじんじゃ）



・ご祭神　　葦原神（あしはらのかみ）
・豊受大神宮末社

五十鈴川河口の守護神と伝えれるそうです。


巨大な杉があります。



圧倒されるような存在感です。

このあたりは、本当にエネルギーが強いので
もう体がしんどくて大変です。。。


さらに小道が続きます。



この奥には、上御井神社（かみのみいのじんじゃ）がありますが、
一般には参拝できないので、ここで遥拝します。


上御井神社（かみのみいのじんじゃ）
・ご祭神　　上御井鎮守神（かみのみいのまもりのかみ）
・豊受大神宮所管社

祭神は神宮の御料水の守護神。社殿はなく御井覆屋が造り立てられ、
毎朝神職が一桶ずつ奉汲し、神饌御料に供しているそうです。


外宮の神域は、全体的にエネルギーがとても強いのですが、
このあたりはまた格別強いご神気が漂っています。。。


この続きは、また次回に。