|
カテゴリ:スピリチュアルパワースポット
出雲大社は、何度もこのブログにも登場していますが、 今日は、出雲大社境内を出て東へ徒歩5分の摂社命主社(いのちぬしのやしろ)です。 民家のある小道を歩きます。 大きなムクの木が出迎えてくれます。 キラキラした大きなオーラを放ち、とても気持ちが良いです。 みんな元気になれそう。。。 推定樹齢1000年といわれる巨木。 昭和51年(1976)に島根の名樹に指定されたそうです。 命主社の正式名称は、 神魂伊能知奴志神社(かみむすびいのちぬしのかみのやしろ) ・ご祭神 神皇産霊神(かみむすびのかみ) ・出雲大社 摂社 「延喜式」神名帳にも記載される古社。 世界のはじまりとされる天地開闢(てんちかいびゃく)のとき 最初に高天原に成りました神の造化三神の一柱です。 柱とは、神さまを数える場合の単位。 神話では、出雲大社ご祭神の大国主神が 八十神によって焼石の御難にあわれた時、 蚶貝比売命、蛤貝比売神を遣わして、大国主神の命をお助けになったとあります。 ひっそりと佇むお社ですが、 どおりて暖かなエネルギーを感じます。 とても強いエネルギーが流れるところでしたので、 少し足を伸ばして正解でした。 さらに東へ真名井の清水。 出雲大社のご神水。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月10日 12時11分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[スピリチュアルパワースポット] カテゴリの最新記事
|