2015/06/30(火)16:12
クラビクルバンド
アクシデントから1ヶ月が経ちました。
整形外科へ通院の待合室で
いつも思う事は、
たくさんの方々にご迷惑をかけてしまったな・・・と・・・
とても申し訳ない気持ちになります。。。
レントゲンを撮り、診察室に呼ばれると、
先生:「のりがまだ見えないね。」
のり???
のりとは、骨がくっついてくる状態になると白く写り込んでくるもののようです。
先生:「まぁ・・・位置も前回から変わっていないし、
クラビクル(鎖骨)バンドも外して良いですよ
よほど無理しない限り、大丈夫ですから。」
との事で、通院治療も終了です。
とても頼もしい先生で、安心できてとても有難かったです。
退院後もしばらくは、まずベッドから起き上がるのが大変でした。
起き上がってしまえば、打撲した左足を引きずりながらでも
ある程度自由は利いたのですが・・・
時間の経過と共に、だんだんと回復して、
その頃と比べると随分楽になりました。
クラビクル(鎖骨)バンド、肋骨のバンドともお別れです。
ありがとうクラビクルバンド。