「ありがとう」と、「感謝します」
この月並みな言葉、みなさん使っていますか・・・?
実は、この月並みな言葉が
「これさえ唱えていれば、ツキっぱなしになる」というのです。
「ありがとう」は、何か嫌なことがあった時に使うといいそうです。
イヤなことが起こるとイヤなことを考える。
そうするとまたイヤな事が起こるのが連鎖というこの世の法則。
けれど、そこで「ありがとう」と言うと、不幸の鎖が絶ち切れるだけでなく
逆に良いことが起こるのだそうです。
事故を起こしてしまったときに、とっさに「ありがとう」といったら、
大事には至らなかったうえ、その後も相手の方と家族ぐるみの
お付き合いを されるツキに恵まれた、という実例があるそうです。
正面衝突しそうなとき、「危ない!」と言うより先に、「ありがとう!」とは
なかなか言えませんよね (^∇^)アハハハハ!
でも、「ありがとう」と言えば、不幸の鎖を断ち切り、どんな不幸と思われる現象も、
幸せと感じる状況に変えてくれるというのなら、やっぱり、「ありがとう」です。
「感謝します」は、何か良いことがあったら言うのがいいそうです。
この言葉は、起こっていない未来のことでも、「1週間後、○○に合格させていた
だき、感謝します」とイメージしながら言い切ると、本当にそうなってしまうそうです。
すごいですよね!!
ただし、何の疑いも不安もなく、力まずに 自然とそう思いこめればの事です。
卓球を趣味でやっている方が、市のチャンピオンと対戦したとき
「相手のサーブをうまく返させていただき、感謝します」と思いながらやっていたら、
3回戦とも勝ってしまったそうです!
ちなみに、
「てめ~」とか「死んじまえ」とか「クソッタレ」とか。
そういう言葉を平気で使う人は、そういう人生を歩むそうです。
クソッタレな人生は...すごくイヤですよね、誰でもそうです。
今日もこのグロブを覗きに来ていただいて、ミ☆(*^-゜)vありがとう♪
しばしのご縁を、感謝もうしあげます~ありがとう。