2007/07/27(金)22:31
子どもが演じる英語劇
きょうは娘が英語劇「ターザン」を演じました。
昨日と今日の午後で、見事に仕上がりました。
今年で5年目になる夏のマーブルズ「英語DEドラマ」、
毎年毎年、真澄師匠の演出はまるでマジック。
ターザンを演じたのは3年生から高校2年生まで。
親が見ることができるのは最後の発表だけです。
素晴らしい劇に感動の涙涙・・・。
子どもたちの劇が見る人を感動させるのは
小手先だけの劇ではなく、
子どもたちの劇作りの中で心の動きを師匠が大切にしているからだと思います。
「今年は、真澄先生、とても厳しかったよ。」
と達成感に満ち溢れた顔で語るわが子。
「来年も参加するから。ママが都合が悪くても、一人で行くから。」
厳しくても愛にあふれている真澄さんの指導が
ちゃんと子どもたちには伝わっているのですね。
みんな、いい顔をしていました。
昨日も今日も午前中は部活。
そして、明日はお祭りで阿波踊りを踊るので
今日はバスを降りると家に帰らずそのまま阿波踊りの練習に。
ハードスケジュールです!
そんな中、昨夜、娘は
英語で寝言を言っていました。