2016/11/15(火)20:48
タイ・カンボジアの旅(14)
10月30日
宿泊しているホテルのマネージャーのプッツくんの村へ。
最初は一生懸命誘ってくれているのですが、
早口なのと、まだカンボジアの英語に慣れていなくて70%位しか理解できなかったのですが
両親と暮らす村での生活を見せてくれることになりました。
トゥクトゥクの運転手さんが道を間違えてだいぶ大回りで1時間もかかって
のどかな村にあるプッツ君の家に着きました。
家の裏にはフルーツの木が生い茂っています。
カンボジアの牛はとってもスリム。
こちらはお父さん。
こちらは前の日の未明に生まれたという11匹の豚の赤ちゃん。
身体が透き通るようなピンク色です。
おっぱいを飲むところを見たかったのですがお母さん豚はごろんと寝転んでしまいました。
一日5回の授乳と決まっていて、こうして、おっぱいをあげ過ぎないようにしているんだそうです。
プッツ君の姪っ子姪っ子たちも一緒に暮らしています。
豚にすっかり慣れています。
トゥクトゥクに7人も乗り込んで山へ。
真ん中はお母さん。
あまりにも美しい景色に、トゥクトゥクを止めてもらいました!
雨期の時に水の量を調整できるようになっているダムのようなところ。
プッツ君の弟。
子どもたちが仲良し~。
槇を運ぶこんな光景もカンボジアらしい。
こちらは橋を作っている人たちの船。
職人さんたちが休憩している間、船を貸してもらいました。
気分最高\(^o^)/