2018/05/28(月)22:12
レミゼラブル
1日目は夜の9時半ころまで熱いワークショップは続きました。
レミゼの演目は4回目なのですが
どんどん新しい発見で深まって行きます。
初めてのエポニーヌの役では
「切ない歌」としか思えなかった歌も
実は愛する人の幸せを見つめるとどんどん輝くことを知りました。
このワークショップの素敵なところは
仲間と一体になるところ。
そして2日目の最後には観客に観てもらい感想を言っていただくのですが
私たちの気持ちを込めたところを良く感じ取っていただき
それにまた感涙してしまいました。
この体の血液の入れ替わったような
新しい自分になったような、
なんとも言えない心地よい充実感。
興奮冷めやらぬ集合写真です。