醜い私
なんか、信じるって難しい。人を好きになるって何?私の中の黒い感情が醜くて、いやだ。プライドが邪魔する。本心が言えない。事実が知りたい。嫉妬が嫌い。こんな感情の私をおじちゃんは絶対に受け止めないでしょう。でも、これが今の私。醜くて汚い私。あの子を見てるだけで寒気がする。あの子の本性を知らなかったら私はおじちゃんから身をひいてたけど・・・。まぁそういう子がおじちゃんが好んで好きって言うなら私は去る。私の男性を見る目も、おじちゃんの女性を見る目も悪いって分かるから。でも、それを認めたくないだけ。ただの押し付け。でももしあの子を抱いたのなら私はきっとおじちゃんが汚い人にしか見えなくなるだろう。そう思う本当の私。でも、そう思う私を嫌だと思ってるのも私。なんでおじちゃんは私が嫌がる事をするのだろう?どうしてあの子と仲良くするんだろう?私より若くて、可愛いからなんだ。本気ならそっち行ってよ。遊びならマジでやめてよ。隠されるくらいなら死んだ方がまし。仲良くするならさよならです。あの子以外ならいいよ。あの子だけはやめて。もっと素敵な人にして。じゃないと、私がおじちゃんを好きになった事後悔する。支離破滅です。本音書くってエネルギー使いますね。でも、書いてて私は自分が嫌いになりました。こんなに心の黒い人間になってるから。でもあの子より黒い心になるくらいなら、おじちゃんとさよならする覚悟です。もうこんな事書いてる時点であの子と同等なんですけどね。死にたくなってきた・・・・。