アナ ルイザ ☆ 奨学生ストーリー 2022 その9
アナ ルイザ 12B 理系 2021年12月卒業 4期生アナ(写真右端)はウルメラ村からの生徒ですが、高校1年生から奨学金を受けるようになりました。7人兄弟姉妹で5人が学校に通っています。お父さんの仕事は、零細な塩田か魚の養殖だったと思います。以前から奨学金をもらったらと進めていましたが、「要らない」といっていました。しかしアナが高校になった時に弟も聖イグナチオ学院に入ってきて、家族は2人分の学費を払うことができなくなりました。そこで学費が高い高校生のアナに奨学金を支給することにして、彼女が卒業したら弟が高校生になるので彼が奨学金をもらいはじめることにしました。(このブログを書きながらそのことを思い出してしまいました。日本に一時帰国する前に、アナの弟が奨学金をもらいはじめることができる手続きをしていなかったと思います。どうしよう。)アナはおとなしい生徒ですが、けっこう私から怒られました。理由はいろいろ。 ↑ なにを怒ったかというと、家は近いのに遅刻 マスク無しで登校 7B Leonizio de Jesus Barreto 7C Ricardino Correia dos Santos 12B Ana Lusia dos Santos (3人で一つのメッセージ) Ami na'in tolu iha grupu ne'e no ami nia familia tomak hakarak hato'o ami nia sentimentu agradese ba ami nia donator sira ne'ebe suporta no fasilita ona ami liuhusi selu ami nia eskola no ami bele simu edukasaun ne'ebe kualidade iha eskola Saint ignatius of loyola collage. Ami kontenti tebes bele eskola no simu edukasaun ne'ebe kualidade iha fatin ne'e maske ami laiha kbiit atu selu, to'o agora ami nia estudu la'o ho di'ak tebes no ami mos hetan esperiensia barak ho kolega foun sira no iha konesimentu ne'ebe di'ak kompara ho uluk katak mudansa tebes liuliu atu forma ami nia karakter moral nian. Ami reza atu Maromak akompanha no haraik bensaun ba ita boot sira iha ne'eba atu isin di'ak nafatin no vida naruk Amen..and thankyou so much< we love you>...(テトゥン語の日本語訳) わたしたち3人はグループです。わたしたち3人の家族は聖イグナチオ・ロヨラ学院でよい教育を受けられたのは(受けていること)寄付をくださった方がたが私たちを支え、また必要なものを揃えてくれたからです(洋服や靴代なども支給しているので)。わたしたちは学費を払う力がありませんが、良い教育を受けることができたのでとても満足しています。今日まで、わたしたちの勉強は上手くいっています。以前と比べるとずっとよく勉強できるようになりその変化がわかりました。そし道徳も身に着けました。わたしたちは神さまがみなさんと共にあり、みなさんの上に神様の祝福があり、健康で長生きするように祈ります。アーメン。ありがとう。わたしたちはみなさんを愛しています。 *写真は本人提供、あるいはわたしが撮影したものです。感謝の文章は本人が寄せてくれたものです。インターネット・ブログ掲載にも本人の許可を得ていま