きょうは学校は休みなのに、ビック・ディール
きょうから聖イグナチオ学院は、死者の日の5連休がはじまりました。カレンダーでは、11月1日、2日、3日が国民の祭日。休みなのに、きょうのゆうがた、ディリ市まで「消毒用アルコール」を買いにでかけました。もうおおくの事業所はきょうから休みのようで、車は少なめでした。 ↑ まいとし貸し出していた教科書が図書館に返却されると、らいねん貸し出すために消毒用アルコールで本をきれいに掃除します すべての本には、プラスティック・カバーがかけられているので、そのプラスティックカバーをアルコールで拭き掃除します コロナのころはどの店も店頭に山済みされていました コロナが終息すると、1本3.5ドル(300mml)で売られていたものが、50セントで投げ売りされていました そのときに段ボール箱3箱を買い占めしていましたが、昨年から底をつきました 昨年、いろんな薬局を駆けずり回って探しましたが、どこにもありませんでした ところが、ことしに入って再度薬局を訪ねてまわると、ここにありました ↑ 1リットル入り8米ドル(1200円くらい) 薬局にある在庫をすべてを買い占めました(1リットルボトル30本)もう5~10年もプラスティック・カバーをかけて教科書をつかっているので、返却されたときはベトベト感があるので、どうしてもアルコール拭きをしないと、本当に汚い感じがします ↑ ということで帰りぎわに、2ダース(24本)を追加注文(投資の約束)しました 実はこの薬局、数カ月前にでかけたのですが、「そんなものは、ない」「注文も受け付けない」といって断られました しかしきのうもしかしてとでかけると、「倉庫にあったぞ、たくさんあるぞ」といいました そこできょうはお金をたくさんもって車で乗り付け「あるだけ買います」といいました 「追加注文をしたい」というと、「OK、Ok」との返事「そんなものは、ない」「注文も受け付けない」といったのとおなじ店員さんたちだったのですが、対応の変化はなにゆえ 注文分をいれると、4年間ぐらいは持ちこたえるのではないかと予想しています そうだとすると、もう4年間責任を取っておなじ仕事をつづけなければなりません しかし、きょうも東ティモールに多額の投資をして利益をもたらしました