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聖イグナチオ学院の取引銀行、インドネシア政府系Mandiriから2が月まえ、「いつまでインターネット・バンキングをしないんだ」「しないと、給与振り込みに1人2ドル手数料として領収開始しますよ、インターネット給与振り込みだと5セントですよ」とすごまれました。
![]() ↑ 学校のインターネット・バンキングは法人登録なので手続きが複雑 何人もの人のサインを集めて回り、法人格を証明する書類も必要 書類をクルクル回しているうちに、わたしが他のセッションの人を承認したり、支出を承認したり、実際に送金OKしたりと、全部承認することができるようになりました 写真は申請書類を銀行応接室でてわたしているところ 銀行員さんは以前イエズス会が運営していたディリ市の聖ヨゼフ学園の卒業生 ![]() ↑ 正式に受理がおわると、銀行内で記念写真 ![]() ↑ ごご、Mandiri銀行担当者2名が学校にやってきて、がっこうのコンピューターに法人用インターネット・バンキングに接続できるように設定してくれました 給与の送金フォーマットをしてもらっている、ルイ ことしから、会計室マネージャーに昇進 ![]() ↑ もう一人の行員さんは、先生たちのネット・バンキングの登録設定 だれが行員さんだかわかりますか 右から2番目の人が銀行員さんで、スマートフォンで先生たちのネット・バンキングの設定をつぎつぎとこなしています ![]() ↑ シスターも、どさくさに紛れてネット・バンキング 修道院長の許可をもらっているのでしょうか ![]() ↑ ここでも、作業が終了すると記念写真 ここがわたしが勤めている会計室です ![]() ↑ さらに記念写真が続きます 先生たちはきょう設定してもらったネット・バンキングの画面をみせて満足げ! だからといって、口座残金がふえるわけではありません 学校法人としては、ネット・バンキングの口座残高がふえるように対処したいところですが から騒ぎ と むな騒ぎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/05/16 09:03:30 PM
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