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きのうのブログで、オーストラリア・アデレードの聖イグナチオ・カレッジの高校生が東ティモールの聖イグナチオ学院にやってきたことを掲載しました。きょうは全校生徒を挙げての歓迎会。歓迎会第1部がおわったところで、オーストラリア・ジュロンからもう一つの聖イグナチオ・ハイスクールの生徒たちが突然やってきました??? この学校、以前も約束なしで突然やってきました。きょうも教頭のジル先生も、教務部長のパウロ先生も、わたしも全く知りませんでした。校長のカリスト神父さんは明日まで不在。
![]() ![]() ↑ これらの生徒は、アデレードの聖イグナチオ・カレッジの生徒たち ![]() ![]() ![]() ![]() ↑ 黒いTシャツを着ているのがジェロンからのもう一つのイグナチオ・ハイスクールからの生徒たち 突然やってきましたが、「来るものは拒まず」の精神で急遽生徒たちを集めて学校内を案内しました そしてアデレードの聖イグナチオ・カレッジの生徒たちと一緒に歓迎会第2部に参加してもらいました こうやって聖イグナチオ学院の生徒たちは、英会話を学んでゆくことができます ![]() ↑ こちらは歓迎会の司会者たちの打ち合わせ ![]() ↑ 歓迎会の鳴り物係 ![]() ↑ 歓迎会第2部開幕をまっている、東ティモールの聖イグナチオ学院の生徒たち きょう集合した三つの学校のなまえは全部「聖イグナチオ」 聖イグナチをが創立したイエズス会が教育界で果たしている重要な役割を察することができる1日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/09/29 04:15:38 PM
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