アラカン対策～京の夢大阪の夢

ちょっとした一言、

いわなきゃよかった、いわれてへこんだ

たまにある。

言わなきゃよかったと思うと、しばらく後悔して落ち込む

相手は、ききながしたのか、ムっとしたか、、

 言われて、へこんだときは

だれかに、「～って言われちゃった、どう思う？」といいそうになる

でも私は、いわないよ（なるべく）

だって、そういうことをいわれて「傷ついた！」ってだれかに、よく言う人ほど

自分も、同じようにちょっとした一言で誰かを傷つける

ことがあるってパターンが多い気がする。

何人かの特定した人のことを、たびたび

「あの人って、あーだこーだ、、」言う人って、聞いてて

（、、、それ、アンタだよ、、）って思うときがよくある。

私自身、誰かのことを「あの人って、あーだこーだ」思うとき

自分も同じことしていないかと問うてみる。

沈黙は金ってことですかね。

でも、言ってしまったことは仕方がない。

勘違いかもしれないけど

「狼たちの午後」という映画で

アルパチーノのセリフで

「言っちゃった、言葉なんて屁とおんなじでひっこめられないんだよ！」

という、のがある。

「言っちゃう」と、思いだす。