狭い部屋での室内洗濯物干し
寒い日が続き、外干しでは洗濯物がここずっと乾かなくなりました。我が家は東向きのベランダの為、朝一番からお昼くらいまでしか日差しが望めません。夕方まで干して、結局わきの下が乾かない状況が続いています。最終的には部屋干しします。ただでさえ狭いのでなるべく部屋を広く使いたいため、今までは、天井の梁にハンガーをひっかけていました。そうすることで中央の空間を残すことができます。もちろん室内洗濯物干し用の折りたたむあれも使っていました。こちらはどうしても真ん中の部屋にどどん!と来るので邪魔になります。梁に洗濯物を干す場合、背が低いので脚立必須でした。いちいち脚立を出して、仕舞ってがめんどくさかったです。そこで、ビバホーム大好きな旦那様がある日買ってきてくれました。こちらの洗濯物干しポール、折りたたみ式です。普段は折りたたんで置いてあります。なので全く邪魔になりません。来客時に気になる場合は、下を持ってちょっと上に持ち上げるだけで簡単に外れます。もちろん向きは自由に変えられます。これのおかげで室内干しがとても楽になりましたし、雨の日はこれプラス、上の梁にもハンガーをひっかけて、更に洗濯物が多い日は折りたたみ式洗濯物干しを出してきます。その他、お風呂上りに子供と私は湯冷めしないためにバスローブを着ています。バスタオルで身体を拭いた後のバスローブなので、毎回洗濯はせず、こちらにフードをひっかけて朝まで干しています。このポール、冬場は毎日欠かさず使っている愛用品になりました。バスローブ。上からすっぽりかぶって化粧水やらクリームやらのんびり塗っています。子供もポンチョ型をかぶせておけば、取りあえずしばらく放置出来るので便利。 最後までお読みいただきありがとうございました。▽押していただけると、毎日の更新の励みになりますヾ(*ΦωΦ)ノにほんブログ村