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Ureのミラクルな毎日

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2007.11.09
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カテゴリ:TERA
遥かに遠い彼方の記憶です。
一本の綱は人の人生。
私たちはその上をやじろべえのように
危ういバランスをとりながら行っては戻り
その同じことを永遠に繰り返しています。
私たちにできることはただそれしかないのですから。
いくら目の前にすごいスペクタクルなシーンが展開していても
人の脳では思いも及ばない…知る由もないのです。
この一本の綱の上に何がふりかかっているかも
想像すら出来ません。
私たちに出来ること、この綱の上を落ちないで歩き続けること。
それ以外のことに関わることができないような
それくらい小さなものなのです。

…わかりますか
ずーっとずーっと遥か遥か
遠い遠い記憶の底に辿り着いたら
いつもと変わらぬ、無機質の物体が宙を飛んでいます。
そして(私は)(人生の)一本の綱に乗せられて
行っては戻り、行っては戻り。
足を踏み外したら永遠の底なしに沈んで(飛んで)行きますから。

中程に「オーパーツ」存在を認められない物体、があります。
重力、反重力エネルギーの自由な時代には不可能はありませんでした。今がどれほど遅れている時代なのかわかりませんか?
母なる地球を使い放題のこの時代が続いて行けると考えているのでしょうか?

[テラ]より…今の時代って「今は天国、明日は地獄」みたいなものですよね。小さな子供達にパラダイムシフトが起きていることに気が付きませんか?
天使たちが危機をしらせに来ていることに気が付きませんか?





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Last updated  2008.07.22 03:22:48
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