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カテゴリ:ミラクルな日々
このイラストレーションはケルティックな感じを創ってみたもの… 天使の歌声ケルティックウーマン ケルト…この言葉に惹かれるものがありませんか? 文字を持たなかったケルト。 その神話・伝承は、キリスト教の僧たちの手で書きとめられ残されていったらしい。 ケルトは大昔は、インドの西からヨーロッパまで広く住んでたんだとか。 ゲルマンに押され、だんだん西へ西へ。 やがて大陸のケルトは、ローマに征服されます。 カエサルのガリア戦記の世界。 これは謎を秘めたレオナルド・ダヴィンチのケルト模様。 で、今Ureさんが聴いているのが ケルティック・ウーマン / ニュー・ジャーニー 新しい旅立ち(輸入盤)CELTIC WOMAN / NEW JOURNEYケルティック・ウーマン / ケルティック・ウーマンCELTIC WOMAN / CELTIC WOMAN(輸入盤) ケルティック・ウーマン / ケルティック・ウーマンCELTIC WOMAN / CELTIC WOMAN(輸入盤) 荒川静香さんのエキシビジョンで多くの人の心にひっかかったのも…これ。 謎の民族ケルトのなごりはこの人間世界を清らかにしてくれるこの声にも 何か隠されてる…Ureは今夜はこの音楽で夜を過ごします。 世界はウーマンの不思議に満ちている…ネ! …………………………………………………… 友人のライターさん(男だけど女性性も持ってる)がケルトを求めてアイルランドに 一ヶ月行ってきました。 実は彼、小説家志望だったけど、家庭の事情でサラリーマンをしていました。 ある日、交通事故にあい、車は大破、しかし彼はムチウチだけで助かった。 そして、「ムダな時間を費やすと大変な人生になる」と言って 会社をやめてライター修行に出ました。 そしてなんとかなっている! 彼に取ってはアイルランド、ケルト行きは過去生の清算だったのかも… ガツンとこないとわからないのが人間なのかなあ… 私も含めて…複雑に絡み合ってる…だけどシンプル。 だけど…この世は美しい… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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