|
カテゴリ:気
ほとんどすべての病はこころから来る事もわかった。
でも、人は自分と言う命の性質を、 陰(月)~陽(太陽)まで無限なる階層にあるから…ね。 あらゆる人が、自分が快適と思えるところがちがうわけ。 つまり、にぎやかで明るく、忙しいことが好き…陽 しずかに落ち着いて、ゆったりが好き…陰 簡単に言えばね。 でこの陰~陽の間に無限の階層があって、自分はどのあたりかな~ 自分の快適さと違う相手との暮らし…これがまあ、この世の修行なわけですよ。 かといって、同じ快適さの相手… 太陽と太陽では、うわ!こりゃだめだし 月と月では…寒くて暗すぎるよ~ってなる。 そこで中庸…っていう言葉があらわれる これってブッダも悟った所だよね。 「何事も正しいよ、でもそれだけじゃない」っていうのが すべてのすべての本質だよね。 だから自分がいい!と思うことは、全ての人には通じないものなの。 同じ、死へ向かう旅路の人なのに~みいんな違うんだよ。 さてと、 これは意外と誰でも癒されそうな、蓮の花の気功。 女性は右足前。 親指小指を付けて、手を蓮の花のイメージ。 自分も大きな蓮の花になるイメージです。 ゆったりとこころおきなく…さあ、咲いて咲いて、自分。 宇宙の中に大きく大きく咲く蓮をイメージだよ。 動きは自由にゆらっでもいいしゆ~らゆ~らでもいい 蓮の花の指もゆらゆら開いて開いて 自分の身体が動き易いように動く、 というのが自分で自分を治しているってことにもなるらしいよ。 Ureさんも夜8時半気功タイム。 一緒に繋がってやろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気] カテゴリの最新記事
月と星のささやきさん
繋がるっていいよね。 自然に、そう自然のなりゆきのままに繋がって行くの 必要な事が必要な人に… そんなふうに生きて行きたいね。 蓮の花になりましょう、今夜。 (2008.10.03 00:23:36)
|