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カテゴリ:ミラクルな日々
本日、日本時間午前2時過ぎまで、Ureさんはひとり膝を抱えてオバマさんのスピーチを聞いていました。
日本の政治家にヘキエキしていたので せめてこの『ドリーム』の瞬間を見ていたかったんだ。 考えて見て。 アメリカは新しく建国され、多くの民族が合衆され寄り集まった国だけれど 日本はどうだろう。 (神代の昔、神々の住むための盛り上がった大地なのでしょうか?) それにしてはボロボロになったもの… 国を司り、進む道しるべを標す政治家がね。 どちらにしろ、あまりにダメな場合、必ず鉄槌が落ちることは決まってる そうじゃないと蓮の花は咲かないから 鉄槌が落とされるってことは、望みがあるからなんですよ 冷たい泥水で一度すべてを失えば生まれ変われる…と読まれれば あちらの世界から鉄槌が落とされる この人もそう この人はきっと生まれ変わると思う そしてやっと本当に素晴らしい音楽を この世に必要な音楽の蓮を花開かせることになると思う …………ドリームというリズムに楽天的にハッピーに乗れる民族、アメリカ。 いいとこもとっても多いんだけど………人の数だけ銃口が自由をむさぼる国 唯一の希望の☆オバマを得たけれどつねに付きまとう不安という落とし穴 一瞬にして恐怖のどん底に落ちるのは明日かもしれないこと。 日本の国のリズムはこの国のものがきっとあるんだと思う! 神聖は若い日本人に生まれて来てるよ、きっと。 みえないものが見える子ども達が次の新しい時代を創ってくれるはず。 老人はすみやかに立ち去り新しい命にバトンをわたそう! その王道!それしかないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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