2009/08/29(土)23:08
妖精を写そう
購入した本、ミッドサマーイヴから~ティタニア。
うっとりするほどきれいですね。
遭遇したいものです!!
昔の人たちも妖精の写真を撮りたいと思って
こ~んな事件もおこしてますね。
現代見ると笑ってしまう程幼稚な作り物ですが…
なんとかして撮りたいと思ったのでしょうね。
これは妖精ではないのですが
今日、Ureさんの家の近くの岩手大学農学部のお花を写したら
なんと虹が逆に下に写ってます。(これはケータイ)
これらも同じ場所です。
なんとな~く出そうな(^^)気配ですが………(^▽^;)アハ
もっともっと奥深い自然の中で
杜の奥深く、湿気もあり、木漏れ日が幾筋も見えるところ。
そんなところならもしかしたらイケるかもね! (-_-;ウーン
妖精と出会うチャンスは?(本から抜粋)
♪1 西洋では妖精が活発になる日が1年に3日あるといわれています。
5月1日、夏至の前夜(サマータイム・イヴ)、10月31日がそうで、この日は妖精に会うチャンスです。
♪2 普段はそばにいても目にみえない妖精が、
四つ葉のクローバーを頭にのせると見えるようになるといわれています。
♪2 妖精は黄昏どきが見つけやすいといわれます。
日本の妖怪も黄昏どきによく出るといわれますが、この共通点も面白いと思います。
いつの日か、ぜひフェアリーの証拠写真(^^;)を撮りたいものですネ。