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ららのミラクルな毎日

2009.09.04
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カテゴリ:ミラクルな日々
あれはまだ長男が大学生の頃でした。
Ureさんがコンピュータガンガンでドクターストップと言われ、
デザイン事務所を閉めて、自宅に荷物を移したときの事です。

「拓哉、ちょっとハハにつきあってくれない?」
荷物を片付けるのに、本棚を買いたいなと思って
もしかしたら、キットのものがあって、手持ちで持ち帰れるかもしれない…と
そう思ったんです。

『いいよ』というので、その当時、盛岡にある「東京インテリア」という大きなショップに
二人で行きました。

一階二階と回り、あるコーナーで…
拓哉が本棚に置かれている本をスっと、手に取りました。
(よく、見本のように二、三冊の本が置かれていることがありますよね)

そして
『これ、俺のだ』
と言いました。

「え?なに?」と言って見せてもらうと
これでした。

090905_0004~0001.jpg

中を開けると名前が…
090905_0004~0002.jpg

「え、なんで!なんでこんなところにあるのよ!」
と私は驚きました。

彼は「まあ、いいや」と言って
売り物の本棚に返しました。

聞いた所、確か小学一年の国語の時間に
一人一冊ずつ自分の好きな本を持ってくる事になり
この「はじめてのテスト」を教室に持って行った記憶がある、ということでした。

その後のことは一切記憶に無い…

そして20歳になった今、こんなところで偶然の出会いをしてしまいました。
まるで小学一年の息子がそこに現れたようで…………ギョギョ!

(ええ~、こんな不思議な出会いってあるわけないじゃない!)と思ったのですが
自分の本棚探しもあり、
(まあいいか)と
別のコーナーへ移動してしまいました。

結局買わずに自宅に戻りました。

その後、じわじわと奇妙な感覚が湧いて来てしまいました。
(あの子をほっておけない!)という感じです。

翌日東京に行く事になっていたのでもうだめかな、と思っていましたが
東京でケータイで、盛岡の「東京インテリア」の電話番号を聞き出し
売り場の方を呼び出し、
(実はこれこれで………(汗))と説明し
事務室に取っておいてもらう約束をしました。

4.5日して、盛岡へ帰ってさっそく訊ねると
「これですね」といって手渡してくれました。

…………この絵本は12年間どのような道をたどり、もともとの持ち主に出会ったのでしょうか?

これは私の唯一の宝物です。

そして、
明日(今日になっちゃった)、Ureさんは役者を目指し上京し、
バイトの日々を過ごした息子の舞台を見に東京へ行きます。

これを思い出したのはあの本が昨日届いたからでした。

シンクロニシティが起きるとき

ちなみにこの本には
シンクロニシティがおきるのは

遊び心があるイマジネーションが現実に引き寄せる。
とありますが

Ureさん思うに、やはり
こころのチャンネルの合わせられた状態…それはほんの少し動かしただけなんですがね。






Last updated  2009.09.05 00:45:05
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