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Ureのミラクルな毎日

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2010.03.16
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カテゴリ:マヤ
中南米の密林に巨大ピラミッドや現代の天文学に匹敵する~~~
古代マヤ暦を研究中のUreさん。

NHKアーカイブ「出雲大社の謎」
maya113.jpg
maya2.jpg

マヤは天空? アステカともなるとポリネシアン?
海洋民族が大陸にあがる……この出雲の儀式も不思議な感じを受けました。

古代マヤには文字というものがないのがまず謎で
多くは絵文字で語られてます。
これが暦。
左上、ゼロの文字がある。
始まりは1。
だけど
なにもない…というカタチを知っている。
maya1.jpg

Ureが特に興味を持つのが、(古代マヤの時間の感覚は先日も書いたけど)
過去、現在、未来という直線な時の流れではなく
自然の中に流れるリズム、
あるいは、自分の(いま、ここ)を中心とする放射線状の時間感覚。

このリズムを思い出しそうなのに
思い出したいと思えばだめなもので
何でもそう
シンクロを起こして行きたいところに直線で行くことを
繰り返していればきっと………

思い出す…んじゃないかな。

maya11.jpg
この写真のコメントに(スペイン人の侵略によって滅びる)とありますが
それは…………

しかし、こんなこと、小学校や中学校時代に興味を持ってた古代文明の謎(^^)
またまたいまさらです。
今だから感じる別な意味…それが、「時間」なのかも。





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Last updated  2010.03.16 23:26:06
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