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カテゴリ:マヤ
中南米の密林に巨大ピラミッドや現代の天文学に匹敵する~~~
古代マヤ暦を研究中のUreさん。 NHKアーカイブ「出雲大社の謎」 マヤは天空? アステカともなるとポリネシアン? 海洋民族が大陸にあがる……この出雲の儀式も不思議な感じを受けました。 古代マヤには文字というものがないのがまず謎で 多くは絵文字で語られてます。 これが暦。 左上、ゼロの文字がある。 始まりは1。 だけど なにもない…というカタチを知っている。 Ureが特に興味を持つのが、(古代マヤの時間の感覚は先日も書いたけど) 過去、現在、未来という直線な時の流れではなく 自然の中に流れるリズム、 あるいは、自分の(いま、ここ)を中心とする放射線状の時間感覚。 このリズムを思い出しそうなのに 思い出したいと思えばだめなもので 何でもそう シンクロを起こして行きたいところに直線で行くことを 繰り返していればきっと……… 思い出す…んじゃないかな。 この写真のコメントに(スペイン人の侵略によって滅びる)とありますが それは………… しかし、こんなこと、小学校や中学校時代に興味を持ってた古代文明の謎(^^) またまたいまさらです。 今だから感じる別な意味…それが、「時間」なのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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