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カテゴリ:マヤ
古代マヤの暦の膨大な天文資料に惹かれて、検証中だったUreさん
知り合いの知り合いというJさんが生年月日を話すので 「あ~白い犬、という刻印で銀河の音が1ですね 不思議と犬、と関わったり愛したりするみたいで…… ……中略……… 銀河の1は…………… ……………独断独善的に気をつけて、うんぬん」 と言うと、一瞬……… 『昨年妻に先立たれ その時に、「あなたの前世は犬、私はあなたを人間らしくするためにそばにいたのよ」 「独断的にならないでね」と言い残して旅立ちました。』 その愛する奥様の言葉を確認させるための出来事だったのでしょうか。 奥様の心をもう一度言わせたのでしょうか そんな気持ちになりました。 深い愛情のこもった言葉だったのだと思います。 密林のマヤの遺跡の彫り物をUre流で描いてみました。 (イメージですよ、たんなるこれ) 持っている物が、ライフルみたいだなあと思ったら 王家のしるしの筒らしいですね。 これが元になった遺跡 いやいやいや、知れば知るほどすごい。 だからこそ、何事も分を知るというところに戻ります。 知ることは偉大です。自分の小ささを教えてくれます。 3/21春分の日のマヤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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