Ureのミラクルな毎日

2011/11/16(水)11:37

ワンダラーと名乗る方々が

TERA(30)

あるお店(知り合いのご飯屋さん&カフェ)に顔を出して カウンターに座りました。 するとしばらくして 初めてのお客で、建築設計士という女性の方が座りました。 いつものように、なんとなく「これ美味しいですよ」みたいな 声をかけると、その方(目が大きくて瞳がまんまるじゃない)が ポロポロ泣き始めて 「あなたはワンダラーの方ですね」 Ure「は、なにそれ。知らないんだけど」 「すごく出逢いが多くなってます!」 といって、2日後には「テラ」を欲しいのでと 私のオフィスに来ました。 しばらくして建築士の方の社長さん(この方も女性) ご一緒に来てまた「テラ」をお持ちになりました。 そしておととい、県外の方から電話がきて 「お聞きしました。テラを譲っていただけないでしょうか」 ご職業はナースの方がいらっしゃいました。 2000冊自費出版したのが1994かな? スピリチュアルな世界ってあまり認められてない時だったので ドーンと1000冊くらいの返品の山だったのが ひとつひとつと無くなって行き もう無いな…と思ったら 昨年のアトリエ解体でひと箱発見! ワンダラー? 直訳、不思議なヒト。 まあ、そうは言われますけど 自分でいうのはなんだか変? 異質な存在を目立たせていいのかな。 そっとまぎれて使命を果たして月に帰る、のかな。 時が満ち、お迎えが必ず来ますって 先日言われたばかりですからね!

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