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カテゴリ:ミラクルな日々
夕方の夢なんて
わけわからない、現実なのか夢なのかわからない感じで見てしまいます。 2年近く音信不通の東京の友人、ビビアンが夢に出て来て 赤いクルマ(アンティークな外車)に乗って私が来るのを待ってます。 私はビビアンを友人の同じ大学出身の男の人に会わせます。 ビビアンは話をしていて彼のことを気に入って、夕食は三人で食べたいような雰囲気です。 ですが、私は現実のように午後の昼寝をしています。 二人をいつまでも待たせているのが気になりながら寝ています。 そういう夢。 ふ~と思いながら起きたのは5時ころかな。 で、8時ころパソコンに向っていたら 電話がなりました。 ん、東京03だな、と思って ちょっと躊躇しながら電話を取ったら ビビアンでした。 ひさしぶりじゃん、どうしたの?と言ってから あれ!私さっきあんたの夢見てたんだけど! ビビアンは昼からずっと私のこと考えてて しばらくぶりで声が聞きたいよーって思ってたらしい。 赤い外車でうちの駐車場に止まってて なぜかずっと待たせてた夢なんだよって。 「うん、ずっと待ってた」んですって。 ビビアンって私が呼んでるだけで 普通の日本人です。 ただ趣味が50年代アメリカンで、初めて東京で会った時も すっごい可愛いアンティークなアメリカのコート着てました。 Aラインの今時の感じですぐこいつ!って分かったし。 あの頃のノーテンキなアメリカの女の子? そんな感じが似合うんだわ。 あの赤い車 キャデラックだわ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.19 23:23:27
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