家に帰るんだよ
ここのやりとり…みなさんに聞いて欲しい…今迄見ず知らずだったプーさんとの魂ふれあいが…ここにもあったんだね。… ……プーさん痛み、本物の痛み。それを知らなければ、次のステージにはあがれない。そうなんだ。。。いつの日も幸せを求めていた。女として、結婚・出産も経験したかった。私にはないみたい。。。どう生きたらいいか、迷いの中で。「幸せな死を迎えたい。。。」その言葉に人生の締め切りを想像することで、生きる力が湧いてくる。絶望と悲しみの中でも日々生きていく。苦しみの中それでも負けずに。ただひたすらに生きようと。。。それが生かされているわたしの「生きる」だから。そして自然のなすがまま死を迎えたい。。。きっとそれは幸せな死。だと思う。ふるさとに帰りたい。まだ早いか。。。(Sep 29, 2008 12:16:53 AM)………Ureプーさんそれそれ、それみたいですよ。何がって、人がみな寂しいのは家路に付く旅人だから、らしいよ。ホームカミング、らしいのよ、どうも。だから、だれもみな、旅路の人だと思えば何があっても何がなくても、同類なわけですよ。さて、この旅路、無事に帰る瞬間をイメージしてササっと(無事に)行きたいものですね~みなさ~ん!自分で命を絶ったら、家にはかえれないからねー!!無事に還るんだよ♪………………… プーさんそっか、わたしには帰る家があるんだ。自分には居場所がない、なんて思っていたけど。みな同類、旅人なんですね。そう思ったら、他人と自分を比較するのがバカらしく思える。自分の今いる場所で頑張るから、前に進めるんですよね。迷ってばかりの旅路だけど、最後には笑って・・・自分の人生を讃えたいな。それまで、さりげなく生きていきたい。無事に還ります(^^)(Sep 30, 2008 08:57:24 AM)……………Ureそうだそうだ、この私たちの歩く道は旅路…だって、どこから生まれて来たの~私たちは「元」から来たんだよ。だから、どういう事情になるにしろやがては『必ず』帰る旅路。それをこころにふかく思い出会う人、いい人もいやな人もみな同じだと、しっかり思えるようにみな、あの世、我が家に向かう人々なのよ。安心してこの世を苦労して生きよう!この(安心して)ってとこがみそだよね。Ureさんの本「テラ」1994の裏にも書いてある『現実がどんなにつらかろうが 心配は一切無用です。 持てる力の最善をつくしたら あとはお任せください』なんにも知らないあの頃のUreさんの手のひらから出た言葉…すごいなあって思うよ。