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遠藤直哉先生のソフトローデモクラシー論について

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2015.11.25
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カテゴリ:遠藤直哉
前回、あらわれた「実質的な法の支配」とはどのようなものなのか。
遠藤直哉先生の著書「ソフトロー・デモクラシーによる法改革」より今回も見解を深めていきましょう。

遠藤直哉先生によると「実質的な法」とは生命、身体、生活、権利等を法により現実に保障する法の支配のことだそうです。
現代において日本は、基本的人権の保障、平和主義、違憲立法審査権などを含む民主憲法の成立により、近代法治国家、「自律的法」の国家へと発展しましたがまだこの「実質的な法の支配」には至らず、決まりだけはたった「形式的な法の支配」のみが継続していると言えます。

なぜこのような状態にあるのか。
それは、日本社会が急激に経済成長する中で、社会の発展と共に、法そのものが改革されるべきという「応答的法」の段階に進むことができなかったからです。

どうしたら「実質的な法の支配」へと現代社会を結び付けていけるのでしょう。
次回も、引き続き遠藤直哉先生の著書より注目していきたいと思います。






最終更新日  2015.11.25 15:25:00
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