コア・トランスフォーメーション日記

全3件 (3件中 1-3件目)

1

ちょっと脱線

2005年02月22日
XML
カテゴリ:ちょっと脱線
昨日、何らかのコミュニケーション傷害が出てきたら、
父から感じたことの意味みたいなものがわかると日記で期待した。

そしたら!会社が大変なことに…。

自分は直接関わってないので、挨拶したぐらいだったが、
先週から試用期間で、1人新人が入っていた。
その彼が、急にブチッきれてしまった。

あろうことか課長に向かって、
「バカ課長!てめえむかつくんだよ。いやがらせか?
 はいって3日で、そんなにはやくできるかよ!
 一生懸命やってんだよ。
 それを、じゃましに来てるって言うのは、
 なんだよその言い方はよ!」

ぎゃー(T。T)会社は一気に修羅場の様相です。

勢い余って、マウスを地面にたたきつける彼、
それを見て、「警察呼びますよ」と言う女性主任。
実は、課長も女性だ。

課長代理(男)は、ぜんぜん我関せず…。

仕方がないので、同僚と2人で止めに入った。

「まぁまぁ、ね、ちょっとこっちきて」なーんて、
やけに緊張感もなく、別室へ誘導。
エキサイトする場面を分けることは、度々あるけど、
自分でも驚くほど緊張感なし。

で、責めても仕方がないし、
試用期間に上司を怒鳴ってしまったら続けることも無理なので、
前職の話を聞いたり、何でここに来たのかを聞いていく。

そしたらなんと、全然希望の職と違っていることが判明…。
希望を聞いていくと、結構志望が固まっている。
で、本人はここに縁があったから、
途中で投げ出さず頑張るつもりだったと…。

うーむ、やる気が空回りしている模様。
ポット来たこの会社に、義理もなんにもないでしょ?と指摘して、
社会人として前もって止めると言えば、責任は十分だと話、
落ち着いてきたので、職場で怒鳴ってしまったのは、
いかような理由があっても、それは謝った方がいいというと、
素直に納得してくれた。

この間一時間程度。

上司も落ち着いていたので引き合わせ、
今後の試用期間について話し合い、一件落着。

お互いに、上司はなんとか教えたい、何とかして上げたいと思い、
彼は早く覚えたい、期待に応えたいと思い、
お互いの熱意が空回りした結果だった。
(OJT体制のなさとか、面接のいい加減さとか色々あるが…。)
最後はなんだか2人で涙ぐんで、お互いの非をわびていた。



さすがに最初は、体張って止める気持ちもあったので、
アドレナリンが出て手がふるえていたが、
コレが武者震いかなぁ?などと思っていたぐらいリラックスしている自分がいた。
いやはや、言ってはなんだが楽だった。
しかも、なんだか言葉がよどみなく出て、
彼も課長も悪者にせずに話を進めて、
にわかキャリアカウンセリングみたいになって、
彼には自分のやりたいことを、
しっかりやっていくことも励ませたと思う。

最後に、彼のやりたい方面でバイトの誘いの電話が入って、
面接が決まるというオチまでついた。
なんだか、やけにタイミングがいい日だと思った。


昨日のコミュニケーション傷害が出た時にわかると思っていた事は、今日のリラックスした感じの中で実感した。
自分より偉い人(管理職)が2人もいて、
だれも止めに入らないのも、特にムカつきもしなかった。
今回の自分の役回りに、とても満足できた一日だった。
(まったく仕事にならない日だったが…。)




















最終更新日  2005年02月22日 23時29分42秒
コメント(6) | コメントを書く


2005年02月21日
カテゴリ:ちょっと脱線
祖父が死にました。なんと100才。
2.26事件で、兵隊に銃剣を突きつけられたそうで、
一世紀を生きた人の話は、もはや歴史です。


それはともかく、葬式ではほぼ一年ぶりに父に会いました。
何だか年を取ったなぁと思ったわけです。

昔は口やかましく、全く聞く耳を持たなかった父ですが、
すでに子育ては終わったようで、楽しいだけの会話で夜を徹しました。

で、父の口からは、私の子供の頃の話が止めどもなく流れだし、
まるで昨日のことのように、嬉々として話すのです。
次から次へと、失敗談やらおかしい話やら、
誉められた話は一つもなかったのですが…。

父との中は、良い方だとは思っていましたが、
私に対しての子育ての責任も終わった父からは、
ただただ、驚くほどの愛情だけを感じました。

私の中にも、父に強さや完璧さや理想などを持っていた昔と違い、
気の回らない不器用で、でも素朴に人の良すぎる父を、
そのまま愛すべき人柄と思えるようになったのも関係があるかと思います。

生まれてこの方、父とこれほどゆっくり語り合ったこともなかったし、言い合いにもならず、ただただ会話をたのしんだのは初めてでした。これも、祖父が与えてくれた機会なのかと、感謝しました。

この時の、無条件に愛されてきたんだという感じは、
コアトランスフォーメーションで感じるコアな感覚とほぼ同じぐらいの広がりや強さがありました。
それでいて、非常に現実的に目の前の父から感じたのです。

今までの自分の育った中での父との会話や、関わりなどが、
洗い流されて行くような気がしました。

それから数日たっていますが、
今までになかった落ち着きのような物が出てきたような気がします。何かに焦っている感じがなく、特に良いこともないのですが、そのままでいいような感じなのです。
それでいて、現状を良くする情報収集などは、何気なくやっている状態です。

両親からの影響というのは、やはりとてつもなく大きい物だと、
改めて思いました。恋愛であれば、初めてのモデルである母親の影響。仕事の上司であれば、父親の影響がやはり大きいのだろうと思います。

まだ、業務上の人間関係に影響は出ていませんが、
勝手な推測では、非常に人当たりが良くなっている印象を受けます。(気分のいいいまだけかな?)
次に、業務上のコミュニケーション傷害が現れたときの自分の変化が楽しみです。

今回は直接コアトランスフォーメーションは関係ないですが、
間接的には大きく影響していると思います。
その場に落ち着いていられることや、
特に無条件に愛されている感じを、ただ感じることは意外と難しいからです。恥ずかしくなったり、照れくさくなったりしてしまうと、ただ感じる、受け取ることが出来ません。

コアの感覚を感じることが、非常に役立ったと思っています。

PS.
たつさん励ましのお言葉ありがとうございます。
あんまり反響のないBlogなので、ついついさぼってしまいがちです。ぼちぼちですが、少しづつでもやっていこうと思います。
ありがとうございました。
















最終更新日  2005年02月22日 03時52分19秒
コメント(4) | コメントを書く
2004年11月13日
カテゴリ:ちょっと脱線
むかーし読んだ時は、フォーカシングって良さそうだけど、
今ひとつ掴めなかった。訳が小難しくて閉口した。

今度は、創始者の一番弟子の人が本を出したって言うんで、
やさしいフォーカシングを買ってきた。すごい優しく書いてある。訳もこなれていてよみやすい。
何ともいい感じ。

特にコア・トランスフォーメーションでは、
まず、パートにまず感謝すると言うところがあるが、
ここは、ちょっとしたハードルではないかと思う。

実際に感謝なのかはわからない。
原書が読めないので、何とも言えないが、
ニュアンスの所だから、訳で大きく変わってしまうかもしれない。
やさしいフォーカシングでは、パートに「こんにちは」と挨拶をするって書いてあった。

これはなかなかいい。
コア・トランスフォーメーションも、
コレでやって問題ないと思う。
なにより、いま嫌な感じなのに感謝するのは、
結構がんばって「無償の愛」が必要だ(^o^)
しばらく「こんにちは」でいってみよう。

今日は、どんどんパートに挨拶していって、
体中のパートと一緒にいる感じをやってみた。
何だかわからないが、どんどん気持ちよくなって、
気がついたら眠っていた。

すごく深く眠った。










最終更新日  2004年11月14日 01時01分17秒
コメント(0) | コメントを書く

全3件 (3件中 1-3件目)

1

PR


Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.