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カテゴリ:轟轟戦隊ボウケンジャー
狼鬼、狼鬼じゃないか! と思わず叫ぶほどにそのまんまな西のアシュ・オウガw 声は八尾さんか。 映士の母を思う故に映士を亡き者にしようとする。西の長だけあって強いが、ズバーンと互角だったりするので今のボウケンジャーには脅威ってほどではなかったかもしれんな。 杓杖がないので地面に術を手書きする映士がかっこいい。ナパーム全快でアクションも栄えるし、動ける役者さんはすごいな。 プレシャスが無関係だとわかるや否や冷淡になるボイスはマジでラスボスっぽく見えてくるわ。ボウケンジャー5人も命令違反しちゃったよ。 映士も石にされてしまったし、復活はいつだろうか。最終決戦に向けて盛り上がってきたなー。 ダイタンケンがテレビ初登場。通称通称「ドスコイ」(苦笑)。 両手足のビークルの能力をすべて使えるのはなかなか魅力なのだが、必殺技がレッドヘッドボンバーだしおもちゃがアレだしでどうにもいい印象がないよなー。ジェットをもうちょっといじくればプロポーションもよくなったと思うのだが。 あー、両手がアルティメットダイボウケンと同じだからってのもあるかも。 クリスマスはダイボウケン、ダイタンケン、サイレンビルダー、ダイボイジャーの4機揃い踏みしてくれそうで楽しみだ。 スーパー戦隊紹介は「基地ロボ」。 ターボビルダー、マックスマグマは直撃世代だから印象深いな。インパクトもかなりあったし。全身砲台の塊だったわけだしなw 最近ではデカベースロボか。二足歩行できたし、進化してるのがよくわかる。 巨大ゆえの火力と防御力と鈍重さは魅力的。デカレンジャーではラスボスロボになってしまったし、驚異的な展開に惹かれたわー。
最終更新日
2006.12.07 23:26:57
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