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□ 獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その11 「ウキャウキャ!獣拳武装」 エレファン・キンポーのえろオヤジっぷりに吹いた。あの図体でよくもまぁ下ネタギャグをやるもんだw ランのひとは笑顔がすごくギコチナイです……(苦笑)。序盤でやるにはちと厳しかったかな。後半はきっと自然な笑顔になってくれると思いたい。だが戦闘中に笑うのはやはり無礼だと思うw ゲキハンマーアクションはやはりCG主体。いやまぁ、あれを実際に振り回すのは無理があるけどね。 ゲキエレファントージャは……もうちょっと肩アーマーをなんとかできなかったんだろうか。鎖を振り回すたびにひっかかって見苦しい。足を折りたためばいいと思うんだがなぁ。 大頑頑丸、鉄球を振り回す技のはずなのに回す前から鎖が棒化してるのはどうかと。玩具的な理由なんだろうか。 メレの衣装の脇腹部分が素肌ではなく肌色の布だと気づいた今日。 し、ショックなんかじゃないんだからね! さすがにあそこが素肌だったら寒い&えろいだろうしー。しくしく(ぉ □ 獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その12 「ゾワンゾワン!臨獣拳、修行開始」 ゲキレンジャー側が邪魔ですw 理央の話のほうが燃えるぜ。 「暮らしの中に修行あり」の激獣拳と「死闘の中に修行あり」の臨獣拳じゃあ、後者のほうが迫力あるからなぁ。激獣拳側はヌルいと感じてしまう。 10の訓練より1の実戦だと、エヴァさまもおっしゃってますし(マテ 臨獣殿創始者のひとり、空の拳魔カタが復活。カタは理央の絶望を喰らおうとするが、理央に返り討ちにあう。この辺の理央の追い詰められっぷりやパワーアップしての逆転は見ごたえがあるなぁ。 「醜いリンリンシー」呼ばわりされたメレの憎悪もなかなかに。というか臨獣殿側も元は人間だったのではなかろうか? ヌルいゲキレン側はウナギと戦ってました(投げやり)。 全身からローション垂れ流すウナギに鯉のぼりで戦いを挑むのはいいんだが、粘液を拭き取るってのはセコいよー。せめて巻きつけてその上から殴ってほしかった。 巨大化戦は消化試合でしかないな。というかウナギは拭き取られたらもう一度粘液出せばよかったのに……。 臨獣殿側がわかりやすいかつインパクトのあるパワーアップしてるおかげで、毎話少しずつ成長している激獣拳側が呑まれてる気がするw □ 仮面ライダー電王 第14話 「ダンス・ウィズ・ドラゴン」 今回の話だけでどれだけ車が壊されたんだろうかw モモウラキンが同盟を組む――と思いきやものすごい勢いで崩壊したのには吹いた。脱いだ靴下とか、ぶっちゃけるにもほどがあるぞお前ら。 けど円陣組んだままリュウタロスが隙を見せるまで待ち続けたのは、同じ敵を見たからかw 過去に飛んだオウルイマジンが懐中時計の男に向かって行きましたが、知ってるのかな。それとも一人だけ逃げないから目についただけか。 モモタロスが久しぶりにノリノリでマシンデンバードに珍乗り暴走族とかやったのにあっさりリュウタロスに変わってしまったことに涙を禁じえない。 ガンモードはゼロ距離であててたけど、やはり射撃は得意じゃないのかな。 そして脅威のデンライナー全車連結。イカヅチを前後に、間にレッコウ・イスルギ・ゴウカを挟むことで長い龍を模するってのはなかなかおもしろいですね。連結順は“電光石火”か。 全車両合わせた一斉放火は何てイジメw そもそもギガンテス自体車両一つで充分なんだし。後半には車両一つじゃ敵わないギガンテスも出たりするんだろうか。 CMでのデンライナー連結アクションは見事。これは子ども欲しがるわ……。 姉さんの記憶は戻らず。やはり懐中時計の男と関係あるんだろうな。 □ 仮面ライダー電王 第15話 「銭湯(バス)ジャック・パニック」 なんつーかグダグダだけどノリと勢いで押し切られた感じ。 良太郎は相変わらず不幸。イマジンが関わらない限りモモたちの力を借りちゃダメっていうハナさんは結構ヒドイですw 姉さんはどうやって銭湯に入ってきたんだw 警察も知らない抜け道とかだろうけど、デンライナーばりに謎ですぜ。 あとはなんで警察があそこまで取り囲んでるのか。結局犯人は強盗未遂のままうろついてただけだし、メガレッドもあそこに隠れてたわけじゃないだろうし。 ホエールイマジン相手にウラタロスとキンタロスの変身ポーズ&Double-Action披露。 ウラタロスはちゃらい感じの変身。歌もまぁ普通っちゃ普通です。 それに反してキンタロスは相撲&演歌(爆笑) なんだそれはw もはやマジメなシーンでもギャグに変えてしまう不思議なパワーではないか(ぉ しかも演歌はさりげに上手い気がする。 リュウタロスは契約者をいたぶってイマジンをおびき寄せるという外道にw 必殺技くらったけど、ホエールイマジンは何とか生き延びてるようで。しかしこいつの外見、水のエル(仮面ライダーアギト)に似てるな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.09 16:15:42
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