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2010.01.30
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 第三十六~四十七幕まで。
 サムライハオーだけはいまだに慣れない……w

□ 第三十六幕「加哩侍(かれーさむらい)」
 ようやく登場のスーパーシンケンイエロー。猿回しはそういう技なのか……?
 源太は本職だけが「普通」で、モヂカラ開発力やカレーとかは天才的なのか(苦笑)

□ 第三十七幕「接着大作戦(せっちゃくだいさくせん)」
 スーツアクターさんの技術の高さが見れてすごい嬉しい内容。
 両手がくっついた状態でそのアクションは凄すぎるw

□ 第三十八幕「対決鉄砲隊(たいけつてっぽうたい)」
 彦馬さんの大切さがわかる。
 彦馬さんのほうが一枚上手だったりするのが良いところ。
 銃撃に晒された源太は死んだかと思った(汗)
 モウギュウバズーカでどんどん殿ばっかり強くなっていくようなw

□ 第四十一幕「贈言葉(おくることば)」
 ことはのお話。しかし殿へのアプローチでもあるのが上手いところ。
 茉子の「みずぅぅぅぅぅっ!!」がガチで怖いんですがw
 猿折神は横にくっついてるだけだからそういう使い方できるわけか……。
 いつぞやのようにビーム撃とうぜ。

 以下、全体的な感想。


<外道衆>
 アクマロの目的が地獄を見ることってのがイカレすぎてて素敵。というか外道衆の居場所は三途の川であって地獄は関係ないのか。
 地獄が実在するのなら、めちゃくちゃ強い地獄の鬼が現れたりしてもおもしろかったかも。

 ドウコク無双がかっこよすぎる。
 自分の身も厭わずにアクマロとシンケンジャーへの怒りで暴れまくる姿に惚れたw
 その後の水ポチャで出番なしはちょっと残念だったけども。
 初回からブレずにラスボスの風格を保ち続けたキャラってすごい久しぶりのような。こいつ強いと最初から確信させるというか。
 アブレラやタウザンドはなんか違う気がする。

 十臓さんマジぱねぇっす。
 外道以上に外道とか、登場当初に「こいつなんだかんだで味方になるのかなー」とか思ってすいませんでしたw
 ホントに最後まで『斬り合い』に固執し続けてブレないキャラだったなぁ。
 殿との果し合いの後に生きてたときには「おいおい十臓は好きだけどひっぱりすぎじゃね?」とか不安になったけど、そんなことはなかったぜ。
 殿のダークサイドを映す者として、見事な散り際であった。合唱。

 シタリは生への執着か。
 生き残るためなら二つある命の片方を手放すのも厭わないとは。憎めないなぁホント。
 しかし折角の『三の目』を与えたアヤカシも、サムライハオーには敵わず……。

 薄皮太夫はいろいろと振り回された感じがする。外道に落ちる前も後も。
 ドウコク復活は三味線ひとつに込められていた嘆きで完遂されたってことだろうか。
 アクマロが三味線使おうとしてたのも、それひとつで楔になりえたからか。

 というか『骨』のシタリ、薄『皮』太夫、『脂』目マンプク、不破十『臓』、『筋』殻アクマロ、『血』祭ドウコク、で合体して完全体が誕生するとかいうウワサありましたな。まだどうなるかわからないけど。
 今となってはドウコク単独で貫禄充分だから、合体とかしないでほしいな。


<シンケンジャー>
 なんといっても新年一発目の衝撃の事実『殿は影武者』に尽きる。
 ズボシメシの「大嘘吐き」がここに繋がるとか伏線すぎるわw
 あとわかってるのだと、名前のない墓の前に立つシーンとか、回想での先代シンケンレッドと殿の父親が同じ日に死んでるはずなのに服が違うとか、そこらへんだろうか。
 かなり目立たないように、しかししっかりと伏線してるのがすごい。

 それを知った4人の葛藤もいいなぁ。ニヤニヤしてヨダレが出るぜ(ぉ
 流ノ介がいちばん苦しむことは予想できたけど、ことはが「とのさま」って呼んでたのを自己嫌悪するのがもうね。最高(マテ
 前々から何かあると察してた茉子や、殿を目標にしていた千明もつらいなぁ。
 源太は寿司屋、がここでも効いてくるとか。つーか丹波さんや。インロウマルもサムライハオーも源太いなけりゃ有り得ないんだぜ?

 本物の姫がいいひとだから余計につらい。丹波はすげぇいいムカつかれ役で釣り合いとれてるし。絶妙。ハリセンに目覚める姫も遊び心があって良い。
(姫)<「サムライハオーとやらでいく!」
 苦もなくサムライハオー動かせるとか。モヂカラだけなら薫姫のほうが強いようで。というか、公式で女性レッドとか前代未聞。しかも、烈火大斬刀を使う、だと……っ。
 あの巨大な刃を蹴りで動かすのは女性っぽさがすごくよく出てましたね。スーツアクターは蜂須賀さん(女形の方)だそうな。ホントに女性に見えるのがすげー。

 侍として姫を守るために殿の元へ駆けつけられない流ノ介の葛藤。
 そしてまさかの再登場・カジキの黒子さんw お子様覚えてないんじゃねw?
 十臓が死んでから夜が明けるまでの沈黙が見ててもつらい。
 ことはの思いもバッサリ跳ね返す殿。千明パンチも普通にかわすしな! どんだけ戦い慣れてるんだよw いやここはまだまだ埋まらない二人の実力差を嘆くべきかw

 しかし4人の思いで殿復活。
 「俺はサポートに回る!」、ってレッドには変身できないのかー。
 「シンケンレッド、志波薫!」「同じくレッド、志波丈瑠!」とか期待してたんだけども。

 ドウコク復活で最終決戦ラスト2話。
 予告ですでに姫がやられてるんですガガガガ(汗)
 封印の文字が何なのか、やっとわかるのか。
 姫単独では無理で、家臣との信頼を築いた丈瑠こそが封印の文字本来の力を引き出せるパターンか。
 もしくは封印できず、壮絶な決戦でドウコクを完全に倒すのか。

 さぁ、決戦は明日だw





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最終更新日  2010.01.31 00:46:57
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