|
カテゴリ:カテゴリ未分類
森繁久弥と森光子、どっちが長生きしそうであろうか。
もう、うらやましいことこの上ない。 二人とも、いいねえ、元気で。 森光子は世間一般の常識では「おばあちゃん」のはずなのだが、年下の彼がいる。 年下も年下、「孫」のような彼。 ヒガシのことですが。 うわあ、森光子ったらぜんぜん枯れていないご様子。 長生きだわ、年下(微妙)の彼がいるわ、仕事は順調だわ、整形も上手くいっているわ、もしかして女性の願望をすべて現実のものとしているのであろうか? あまりうらやましがられてはいないけど。 みんなもっとうらやましがってあげればいいのに。 って、無理ですね、ワタクシだって全くうらやましくありませんしね。 ヒガシ、腹にイチモツ抱えて森光子と付き合っているのであろうが、あ、これはワタクシの勝手な想像ですよー、純愛かもしれませんよねー、でもヒガシより森光子のほうが長生きしそう。 ヒガシの遺影を抱えて涙する森光子の横で森繁が「なぜ私より先に逝ってしまうんだあ。」とかお馴染みのフレーズを吐くお葬式だったりするかもしれない。 森光子、確かいろいろ病気をしていたはず。 病気をも克服し、パワフル人生。 80歳を超えて舞台ででんぐり返す体力。 ワタクシもぜひあやかりたいものである。 ワタクシ、自分のお葬式はやってほしくない。 親族だけの密葬でいい。 会いたい友人には会えるうちに会っておくつもりでいるし。 でも、森繁が弔辞よんでくれるならやってもいいやお葬式。 |