カテゴリ:母上に捧げる
植物の根っこを変えたりしているさなかで。
母「・・・本当なら肥料の代わりに生ごみとか、魚とかのえらを入れるといいんだよ。」 自「魚のえらか、なるほどね。」 母「それでね、それを埋めた土に花の種をまいてね。毎日丁寧にそだてるんだよ。」 自「ふーん」 母「するとね、毎日欠かさず水を上げれば。きれ~いな魚が咲くんだよ。 自「・・・ああ、花が咲くんだね。」 私は小学校の頃天然と言われてきましたがなんのこっちゃない。母譲りでした。 ってかなんかラーメンズ? いろんなブログで小説がおいてあるので私は良くそれに目を通すことにしています。 どういう風に書けば読者にも読みやすいか、どういう風な表現の方法があるのか、 などなど。やはりまだまだ私の小説は稚拙なため、いろいろとこうしたほうが言い ああしたほうがいいと直せる所が見えてしまうのです。今日は小説を更新しま したが、過去に第一編と第二編にもいろいろと手を加えました。話が大きくずれて しまうような修正ではなく、足りなかった描写や入れ忘れていたねたを入れたりす るためです。本来ならこんなことやっていいのか少し心配なのですが、私はこれは 自分の文作力を上げるためと思ってやっているので、どうか温かい目で見守ってく ださい。そして時間がございましたら以前書いた小説などもまた目を通していただ けると嬉しいです。 それでは今日はこれにて失礼。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/07/08 04:33:01 AM
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