ururuん水鯖滞在記

　今日はポケモンネタで＾＾；



　子供がポケモンの塩ビ人形を集めていまして、
　　　
　　　
　　（こんなのね＾＾）


　近所のおもちゃ屋さんを探しても

　お目当てのポケモンがないので、

　日本橋にポケモンセンターがあったころから

　時々足を運んでいたのですが、

　いつも決まって、

　「品切れで、いつ入荷するか分かりません」

　の対応でしたｗ


　まｗ
　
　それはよいでしょう。

　向こうも商売ですし、

　初期のころのポケモンですので生産数も限られて

　いるでしょうからね＾＾と理解ｗ


　しか～しｗ


　
　昨日、

　今回はとの思いでポケモンセンタートウキョウに行ったら、

　やはりお目当ての商品はなく、

　店員さんに尋ねたらいつもと同じ「品切れ」の言葉で、

　何度も足を運んでいることを告げると、

　店員さんは「調べてきます」と丁寧に対応してくれたのですが、


　その結果は・・・




　「その製品は生産中止になっています」





　お、おいｗｗ



　言っておきますが、

　探しているのは数年前からですよｗ


　ポケモンセンターになら・・・　の思いから、

　何度足を運んでいると思っているんですかｗ＠＠；



　しかも、生産中止の品を「品切れ」で何年もごまかされて

　いたなんて・・・



　売れない商品を多量に作るのは企業として成り立たないのは

　理解できますが、
　

　書籍等に掲載しているのなら、

　個数限定でも小数でも、

　それなりの対応をもって製品化しとくべきでは？



　新製品や、ここにしかない商品を売りたい！


　その気持ちは分かりますが、

　それが欲しいと思っている子供ばかりではないのですよ。

　

　ポケモンセンター・・・「夢」

　色んな物語があり、

　大人の僕にですらそんなイメージがあっただけに、

　残念です(。>ω<。)