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テーマ:社会人野球応援団(359)
カテゴリ:うさぎ。
君を抱いて歩く 故郷の畦道 秋の夕日はいっそう 赤いね 収穫もすんだ 広いたんぼに ふわふわの兎が 無邪気に遊ぶ 嬉しいかな いつもに増してはしゃいでる気がするんだよ 私が君をみるように…きっと 好きな人の目に写る時 可愛くて 愛しくて仕方ない まるで君のように 見えてたらいいな つかまりそうで つかめない 転んだって 許せるような 兎みたいになりたい 好きな人は私を 自分色に染めるけど あたしが貴方を 染めてみたい どっちだっていいんだけど …私の色は知っておいてね 暖かいかな ふかふかの毛皮 もうすぐ冬がくるんだよ 君が仕度をするように…私も 好きな人の肌に触れる時 可愛くて 愛しくて仕方ない まるで 君のように 包み込めたらいいな 追い掛けたり 駆け寄ったり 二人の形で想い合えるような 兎みたいになりたい 言葉はむずかしい ちょっと曲がった 余計なものまでつれてくるから 好きの表現は 他の何かで大丈夫 笑顔にいつわりなく 真っ直ぐだけど まだ心の中まで見えていないなら 大切にしてきた この言葉を一つだけ言おう 好きな人の目に写る時 可愛くて 愛しくて仕方ない … 君のように 見えてたらいいな つかまえて抱き上げたなら もう離したくないって…私も 兎みたいになりたい 笑顔にいつわりなく 真っ直ぐだけど まだ心の中まで見えていないなら 大切にしてきた この言葉を一つだけ言ってみてよ いつまでも見ていたい 愛しすぎるから…私も 妹みたいになりたい 突然泣き出した妹への詩…… おねぇちゃんが見守ってあげるから …綺麗になってね あなたも兎になりなさい …pipi… おまけのフォトなんだわぁぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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