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カテゴリ:日常
『怖い話ですが・・・』の続編?です。
私の実家の二階の部屋が『何かいるらしい』ということを書きましたが・・・。 やっぱり何かいます。( ̄ロ ̄lll) ガビーン あの後、私の妹がその部屋で寝たんですね。 電気を消して、さあ寝よう・・と目を閉じていると、突然妹の左の頬っぺたに『ペチャッ!!』とまるで水風船を当てられたかのような冷たさを感じたそうです。 妹はびっくりして、慌てて確認するために電気を点けようとしたんです。 ところが、電気がなかなか点かない・・・(汗) しばらくしてやっと明かりが点いて、自分の周りを確認。 ふと、気が付いたのは、襖・・・。 閉めていたはずなのに開いてる・・・。 突然冷たいものに触られ、いつもはすぐに点くはずの電気が点かず、襖が少し開いてる・・・。 こ、これはやはり・・・もしかして・・・? この部屋はやっぱり何かいますね~~。 まぁ昔から出てたからあまり驚きはしないけども。 安眠を妨害されるのはたまんないですね。 この話を妹が母にすると、母は 「この間、ちゃんと『静かにしなさい!』って怒ってたのにねぇ・・・。あんた(妹)ももっと怒っとき。」 と言いました。(;^_^A また何かありそうな部屋でございます・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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