2005.02.19

美しさの味付け

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気分にムラのあるB型なので…(B型の人に叱られそう)今日は昨日「続き」と書き
ましたが違う話題にしちゃいます。

美しさと共存するものがあります。
バラの刺のような「攻撃性」、人を殺めてまで不老不死で生き長らえなければならな
いドラキュラ伯爵の「哀れ」とか、美しさにはもう一つの味付けが加わってまた更に
美しさを深めるのです。

私が好きな宝石の一つ「ブルーホープ ダイヤモンド」。

この石は…いえまさに宝石の王様のような美しいブルーダイヤモンド、この宝石は呪
いの宝石なん
です。ブルーホープを手に入れた人々には次々と呪いがかかるのです。有名なマリー
アントワネットもその犠牲となりました。

この石、なぜにそんな事になったかというと17世紀宝石商の男が宝石を捜して世界
中を旅し、インドの古都で世にも素晴らしい宝石を見つけたのです。その石はあるお
寺の神像の額に嵌めこまれているのでした。そう、チャクラといわれる場所、第三の
目とも言われる場所にです。
宝石商はこの石を神像からくりぬき、盗み出したのです…

ブルーホープが悪いのではなく、安住の地を奪った人間が悪いような気がします。美
しさゆえ幸せを奪われた、その恨みを晴らしている、そんな感じでしょうか。
その悲しみからブルーホープは更に輝きを増しているのでしょうか。
まだ私は写真や映像でしか見た事がありません。たぶん本物を見てしまったら石に魅
入られ、私もその宝石商のように後先考えずに連れて帰りたくなってしまうかもしれ
ません。

そのブルーホープ、現在はアメリカのスミソニアン博物館にいるそうです。そのうち
その魔力にかかってきたいと思っていますが無事帰って来た時にはここでレポートし
ようと思います。





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最終更新日  2005.02.19 18:01:01
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