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2007/06/06
カテゴリ：鳥（カワセミ、鳥撮りコレ以外）
栽培してはいけないケシ、そして栽培しても良い美しいヒマラヤの青いケシと続いてきましたが、今回は初めて見るツノゲシです。
 ツノゲシ（ケシ科） ヨーロッパ原産、観賞用に栽培される。  なるほど、（花の中に）角のようなものが見えますね。(^^ゞ と、書いてしまいましたが、ツノゲシの名前の由来は以下のようでした。m(__)m 「花が終わると他のけしの花と違って実のさやが角状に長く伸びてくる。 」  こちらはうさぎがたくさん並んでいるようなラベンダー アボン・ビューです。  ５月半ばでしたので、シャクヤクも残っていました。  迫力あるマリアアザミです。 大きくて美しい花です。 なぜか「自由の女神」を思いました。(^_^) 母カルガモが６羽のヒナを連れて大きな川に出ました。 前回の続きです。  ここでは安心してそれぞれが勝手に食べたり休んだりしていました。  「もう、もぐりだってかんたんにできちゃうもん」  ヒナでも、とてもすばやく泳ぎ回るのでびっくりします。  早くこんな風に大きくなって空を飛んでほしいものです。 （出演はよそのカルガモでした。）  ←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。今朝は１０位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)mお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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