カテゴリ:観光
昭和幻燈館の前の大きな道路を渡って、少し青梅駅の方へもどると、すぐに「赤塚不二夫会館」があります。
三館の中では一番、入館料が高い(450円)ところです。 青梅駅にもこれと同じ「パパ」(単に表題がパパとなっている)がいました。 六つ子のおそ松くんがお出むかえ。 レレレのおじさんも忙しそう。('◇')ゞ この先や二階は撮影禁止でした。 赤塚不二夫の原画や漫画、ときわ荘、タモリとの出会いなど、貴重な写真と資料がたくさんありました。 赤塚不二夫会館の隣が「昭和レトロ商品博物館」(右側)です。 左は以前は「となりのレトロ」という喫茶店のようなお店でした。 名前が素敵・なので、「今回は入るぞ!」と思って来たのに・・・。 「となりのレトロ」が「ボンボン亭」に変わっていました。 しかも、汁ぎょうざ&水ぎょうざのお店になっていて・・・。 うなぎでおなかがいっぱいなので、とても入れませんでした。('◇')ゞ それでは「昭和レトロ商品博物館」に入ってみましょう。 むかし見たことがあるような品物がたくさんならんでいます。 雑貨の隣には映画の看板が。 さらに一番奥は映画の看板がたくさん飾られていました。 こちらが最後の映画看板師の(若かりし日の)久保板観さん(昨日のブログでご紹介したように本名は久保昇さん)です。 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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懐かしい昭和の名優の看板が
行ってみたいです (2019/02/07 06:52:03 AM)
おそ松くん・・・懐かしいですね。小学生時代の記憶がよみがえってきます。
レレレのレー (2019/02/07 07:40:45 AM)
おはようございます♪
赤塚不二夫会館も昭和レトロ商品博物館も、どちらもとっても懐かしいし楽しそうですね♪ 行ってみたくなりました(笑)。 でも、青梅はちょっと遠いですね。 もう少し近いと良いのですが・・・。(^^;) それでは、今日も良い一日をお過ごしください。 (2019/02/07 08:07:26 AM)
こんにちわ~♪
特上の鰻を食べた後だと流石に水餃子は無理だよね~笑 昭和レトロも今は少し前の時代と言う感覚だけど もうすぐ年号も変わると、ずいぶんと昔の事のように感じるようになるのかもしれませんね 懐かしさが溢れるレトロな品々もあまりたくさん並びすぎると、見てるとちょっと嫌になりそうな気がしますが・・・・・ (2019/02/07 08:52:33 AM)
「昭和レトロ商品博物館」懐かしい品物が
振り子の時計が目に付きました。祖父が買ったと 言う時計、祖父が亡くなっても、ボ~ンと音が 出る時計で、懐かしく思います。 昭和の名優の看板いつまで残るでしょう。 私は今、昭和の懐メロを、カラオケで歌っています。 カラオケ店、ワンルームで、シニアの方が良くきますので お友達にもなれます。このようなシステムのカラオケ店が こちらでは多くあります。 若い人は、個室でのカラオケかな!!(^<^) (2019/02/07 11:42:16 AM)
こんにちは。
子供の頃に戻るような懐かしさです。 その昔 新宿に映画を観に行きましが大きな看板絵が並んでいて圧巻でした。 似てないとか似てるとか言いながら見た記憶も懐かしいです。 思えばとてもこんな絵は描けないですわ。 (2019/02/07 02:13:25 PM)
おそまつくんやレレレのおじさん、とても懐かしいですね。
昭和レトロの世界もいいですね。落ち着きます。 映画の看板も見ているだけで楽しくなります。 (2019/02/07 03:49:14 PM)
赤塚不二夫会館・昭和レトロ商品博物館が青梅にあることは知ってましたが、何れも訪問したことがありませんので面白く拝見しました。
特に昭和レトロ商品館には懐かしく思い出に残る商品がありそうですね。 ボンボン時計、蓄電器、ラジオ、電話機などなどすべてがその時の生活を物語ってくれます。 今の時代は便利すぎますね。 (2019/02/07 04:35:59 PM)
今度来た時に・・と思っているとお店が無くなっている・・
最近はこういうことが多くなりました 柳ケ瀬なんか前は何の店だったかな・・・と思うことが多かったのに・・ 今は何時になったら新しいお店が入るんだろう・・・と・・ (2019/02/07 06:28:34 PM) |
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