カテゴリ:鳥(カワセミ、鳥撮りコレ以外)
タイトルは大げさになっていますが、これまでいただいたコメントにお答えするということで。('◇')ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[鳥(カワセミ、鳥撮りコレ以外)] カテゴリの最新記事
オスは子供を生むための道具なのかな (´;ω;`)ウゥゥ
母親の愛ってむごいけどすごいですね (2020/07/03 05:47:34 AM)
おはようございます♪
確かにカルガモは、お母さんだけでヒナを育てている事が多いですよね。 でも、1~2度、2羽のカルガモの親が、ヒナ達を引き連れている所を見かけました。 小池公園でも、2組の親子がいると、たいていバトルになってしまい、1組は小池公園から移動してしまう事が多いです。 それでは、今日も良い一日をお過ごしください♪ (2020/07/03 06:50:13 AM)
おはようございます。
ご説明有難うございました。 前からそのような話は聞いていましたが・・・・他の雛を襲って 殺してしまうまで・・・厳しい野生の世界なんですねぇ(><) なんだか・・・言葉もない感じです。 自分の子を守るため・・餌の確保・・・いろいろ事情はあるのでしょうが・・・ 野生の世界の厳しさを、たっちさんは目の当たりになさったのですねぇ。 そのショックは・・・。 可愛いだけではない世界が野生の世界なんですね! (2020/07/03 09:13:44 AM)
雌雄が、かなり良く似ているのですね・・・・区別は難しそう。
種の保存、自分の血統の保存のために必死ですね。人も同じかな・・・ (2020/07/03 09:19:22 AM)
おはようございます
オスの姿が見えない・・ということは当たり前だったんですね それにしてもメス同しで争うんですね 自分の子供じゃなければ殺してしまう・・・ 残酷なようですが当たり前の世界なのですね (2020/07/03 09:50:44 AM)
カルガモの子育ては雌がするようですね。
野鳥の中にはタマシギの様に子育てには一切雌は関わらず専ら雄が世話する野鳥も居ます。 野鳥の世界は分からない事ばかり、命を繋ぐには色んな事がありますね。 探れば人間の世界も同じ。 (2020/07/03 04:18:45 PM)
種を残さないといけないのに、同じ種同士で、ヒナを殺すのですね。
ほんと自然界は厳しいものですね。 (2020/07/03 05:42:32 PM)
こんばんわ~♪
カルガモのオスメスはほとんど同じで見分けがつかないのかと思ったけど、ちょっとした違いがあるんですね それも見比べなきゃ分からないのかもしれませんが・・・・・・・ カルガモの求愛ダンス、見た事はありませんが説明で何となく想像できるような気がします 産卵する卵の数、凄く多いのですね 自然界で生きていく事って本当に厳しい事がいっぱいですね 目撃したとしても手出しも出来なくてショックだったでしょうね (2020/07/03 07:35:31 PM) |
|