郷土の森の彼岸花その2/鍾馗水仙顔を出す
庭のショウキズイセンが顔を出しました。まだ小さいです。草などの中に埋もれていました。なんだかナイフみたいな形です。(#^.^#)このあたりは完全に草に埋もれていました。昨日、咲いているのを発見して剪定ばさみを振り回してミズヒキやススキなどを切って切ってやっと日の目を見せることができました。('◇')ゞ例年、ここは5,6本咲く場所でしたが、草丈が高くなりすぎて今年はわかりませんでした。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・郷土の森の続きです。赤と白がありましたが、赤の方が遅かったようです。白花は見ごろ過ぎが多い中、これはなんとかまだきれいでした。赤と白。やっぱり白は見頃過ぎ。梅の黒い幹と赤い彼岸花のコントラストが好きです。もう少しだけ彼岸花の密度が高い?とよいなあ。これだけしかなかった藤袴?残念ながら園内で見かけた蝶はこのアゲハ一頭だけでした。('◇')ゞ