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2021/01/20 コメント(11)
全270件 (270件中 1-10件目) 虫のいる風景
カテゴリ:虫のいる風景
昨日は東京都で500人越え(534人)のコロナ感染者が。
ここまで急増してくるとは。( ;∀;) この先のことも見えません。 ![]() 黄色に止まるベニシジミ。 開いてくれました。 ![]() 別の花に移動しましたが、また黄色い花に。 ![]() 別の黄色い花にベニシジミ。 黄色い花がすきなのでしょうか。 ![]() 翅の裏を見せてくれなかったのでよくわかりませんが、ヤマトシジミかな? ![]() 千日紅にウラナミシジミが。 淡い色の千日紅は美しいですね。 ![]() 晩秋でもがんばっているイトトンボが。 オオアオイトトンボのオスでしょうか?
2020/10/26
カテゴリ:虫のいる風景
原田マハさんの30冊目を読んでいます。
29冊目に読んだのは「ランウェイ☆ビート」というもの。 横書きで開きもこれまでと違っていてびっくりしたら、ケータイ小説だったのが書籍化されたものでした。 映画化もされたようですがまったく知りませんでした。 かなり軽いノリの小説でした。('◇')ゞ で、マハさんはそろそろいいかな。(30冊あたりがきりがいいけど、買った文庫もあるから31冊読破になってしまいそう。) 次はどの作家を読もうかな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ジニアに来たツマグロヒョウモンの女の子と遊びました。 これまで、あまりジニアは撮りませんでしたが今年は撮るもの(撮る場所)が限られてしまったので、意外とジニアに興味をいだきました。 ![]() ちょこんとのっかっているので、口吻(ストロー)がよく見えませんが吸蜜中でしょうね。 ![]() そのうち、むこうをむいちゃった。 翅の裏と表の違いがわかります。(外側が裏です。) どっちが表だか裏だかわからなくなったら、「ウラギンシジミ」を思い出すようにしています。('◇')ゞ ↓ ![]() ![]() こっちをむいたときにトリミングで。 ストローが見えますね。 ![]() あれれ、落ちそうな。('◇')ゞ ![]() 今度はピンクのジニアへ。 ![]() ピンクもかわいいですね。 やっぱりツマグロヒョウモンはメスが好き。
2020/10/23
カテゴリ:虫のいる風景
ヤマジノホトトギス、ヤマホトトギスをはじめ、ホトトギスにはたくさんの種類があります。
これはタイワンホトトギスなのでしょうか? ホウジャクが来ていました。 ![]() 長いストローを使ってひっしに吸蜜中。 ![]() ホバリングしながら吸蜜する姿は、とても蛾の仲間とは思えません。('◇')ゞ ![]() 吸蜜を終えると、ストローをくるんとまるめて。 ![]() さて、次はどこへ行こうかな? ![]() おや、またストローがのびてきた。 ![]() 今度は後ろ姿を。 ![]() ここと思えば、またあちら。 とにかく忙しい虫です。 ![]() 白いホトトギス(「ホトトギス白楽天」だと思う)には、ホウジャクは来ませんでした。('◇')ゞ
2020/10/12
カテゴリ:虫のいる風景
赤とんぼをよく見かけるようになりました。
その代表はアキアカネ。 アキアカネのオスとメスは他のトンボと同じように色が異なります。 ![]() これは、なんでしょう? ![]() ハートの形です。 赤い方がオス。 ![]() さらに近づいて。 メスの色もきれいですね。 ![]() これは、おつながりで産卵しているところ。 ![]() これも産卵です。 何度もジャンプを繰り返すような感じでぴょこぴょこ上下しています。 ![]() 浅いところに産んでいるようです。 ![]() 無事産卵を終えて、またおつながりで飛んでいくようです。
2020/10/07
カテゴリ:虫のいる風景
最近は、野鳥よりも蝶やトンボの方が出会いやすいような。
大きさは野鳥に比べると小さめですから、しっかり探さないと見逃がします。 ![]() アカボシゴマダラ。 大きめのタテハチョウです。 ![]() 美しいけれど特定外来生物だそうです。 春型のアカボシゴマダラには赤斑がありません。 ![]() キツネノマゴにキチョウ。 ![]() フジマメにウラナミシジミ。 蝶はこのように羽を閉じて外側に見えるのが裏だそうです。 ![]() ウラギンシジミ。 裏が銀色っぽいシジミチョウということなのでしょう。 ![]() 中(表)はこんな色。 ![]() コウホネの中に入ったセセリチョウ。 蝶については相変わらず調べるのが苦手で、間違い等がありましたら教えてください。m(__)m
2020/10/04
カテゴリ:虫のいる風景
♪ゆーやーけこやけーのあかとんぼー 負われて見たのーはーいつのー日かー♪
追われて見たのではなく、姐やさんにおんぶされて見たのですよね。('◇')ゞ 赤とんぼと一口にいいますが、アカネ属のとんぼにはたくさんの種類があるようです。 ある日の庭で出会ったのは・・・。 ![]() だれかな? はずかしがりやさんみたいだけど。 ![]() あ、お顔を見せてくれたね。 アキアカネちゃんのようです。 ![]() 反対側にもまわって撮らせてもらった。 ![]() 正面顔はこんなのだった。 たくさん見せてくれてありがとう。(#^.^#)
2020/09/17
カテゴリ:虫のいる風景
似たような蝶は続けておかないと忘れてしまいそうなので、またまた蝶です。
最初はツマグロヒョウモンのメス(キバナコスモスに)、次はツマグロヒョウモンのオス(ジニアに)でしたが、今回はツマグロヒョウモンにちょっと似ているヒメアカタテハです。 大きさはツマグロヒョウモンよりは少しだけ小さい感じがします。 ![]() 千日紅の中で発見。 翅を開いています。 ![]() ここを見たかったのですが、なかなか見せてくれませんでした。 これだと、ツマグロヒョウモンとかなり違うということがわかります。 ![]() 今度はこっち向き。 ![]() そしてまた開いたところ。 ![]() 今年はレモンブライトのところではまだ見ていません。(過去写真) ![]() 参考までに。 これはアカタテハです。 なんだか大人のムード??(#^.^#) ![]() 黒にオレンジが鮮やかな蝶ですね。
2020/09/16
カテゴリ:虫のいる風景
前回は、ツマグロヒョウモンのメスでした。 ![]() メスを見たのとは別の日、別の場所でした。 ![]() ジニアで吸蜜をしています。 ![]() ジニアは、花冠みたいに一段高くなっているところがあるので、吸蜜しやすい? ![]() どの色の花にも似合いますね。 ![]() あちこちのジニアに止まりました。 ![]() 触覚もおもしろい。 ![]() 翅をひろげると、オスはメスに比べて地味ですね。 ![]() いつ頃まで元気でいられるのかな?
2020/09/15
カテゴリ:虫のいる風景
このごろ、ツマグロヒョウモンとよく出会います。
ひらひら飛んでいて撮らせてくれないこともありますが、比較的、これときめたお花に来ると、しばらく遊んでもらえます。 ![]() オレンジ色のキバナコスモスに来たツマグロヒョウモンのメスです。 ![]() 翅を閉じるとかなり感じが違いますね。 ![]() 双子ちゃんのキバナコスモスのところにも。 ![]() 身が軽いのでさかさまでも平気。('◇')ゞ ![]() おやっ、別人に変身?( ^)o(^ ) ![]() 開きました。 ツマグロヒョウモンのオスと比べると、メスはとてもきれいな気がします。 特に今回は開いた翅の縁の方が少し藍色がかっていてとても印象的でした。 オスもそのうちに掲載します。
2020/09/13
カテゴリ:虫のいる風景
先日、図書館から借りて読み終えた「本日はお日柄もよく」(原田マハ)の文庫本を買いました。
改めてもう一度読んでみました。 同じ本を二度、特に続けてもう一度読むということはこれまでほぼありませんでした。 それだけに心に残る本だということでしょう。(また何度か涙がこぼれました。) 再読できたのは、話し言葉が多くて若い人でもとても読みやすいのではないかと思えるような書き方のせいかもしれません。 (その後に書かれる「たゆたえども沈まず」、「暗幕のゲルニカ」、「楽園のカンヴァス」、「ジヴェルニーの食卓」など印象派や他の画家を描いた作品の方はもう少し重い?気がします。もちろんすばらしい作品群ですが。) スピーチをする際に役に立つこと、ものすごくつらい時に励まされる言葉があるのでそこだけ読み返してもいいかなと思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 蝶の写真を集めてみました。 なかなかたくさんの蝶には出会えません。 ![]() 特にアオスジアゲハはいつも高く遠くを飛んでいてちっとも止まってくれません。 今回はなんとか撮れましたが。 ![]() ヤブガラシが好きなようです。 ![]() ナミアゲハでしょう。 ![]() こちらは大きく翅をひろげてくれました。 ![]() モンシロチョウですよね? ![]() とにかく蝶に関してはほぼ検索ができません。('◇')ゞ (個人的な理由から) ![]() 雨にぬれたキバナコスモスに来た イチモンジセセリだとchappy2828さんに教えていただきました。m(__)m このブログでよく読まれている記事
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